「浜大津こだわり朝市」
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▪️昨日の午前中、京阪「びわ湖浜大津」駅の改札口を出たところにある「スカイクロス」で、「浜大津こだわり朝市」が開催されました。社会学部の社会共生実習「地域エンパワねっと」を履修している4回生の2人組が、こちらの朝市でお世話になっていることから、様子を見に行ってきました。昼から、米原市に行くことになっていたので、私は出店されている方達とお話をさせていただいて、早めに帰宅させていただきました。
▪️この「朝市」には沖島の皆さんがずっと出店されていました。湖魚の天ぷらが名物でした。ところが、高齢化で月1回の出店も厳しくなってきたことから、6月が最終の出店となっていました。「朝市」に来られる皆さんの楽しみのひとつは、浜大津の小川酒店さんがいろんな近江蔵元を呼ばれて滅多に出回らない日本酒を楽しめることです(今日は、甲賀市の笑四季酒造さん)。その際、沖島の皆さんの湖魚の天ぷらは最高のつまみでした。これからどうなるのかなと心配していたら、沖島の皆さんから引き継ぐような形で、今度は瀬田の漁師さんのご家族が湖魚の販売を始められました。まずは一安心です。
▪️出店されている方達といろいろお話をして感じたことがあります。もちろん基本は商いですから、売り手にとっては売り上げが大切になるし、買い手にとっては普段手に入らない珍しい物を購入できること等が大切なんだとは思いますが、加えて、対面でいろんな方達とお話ができること、自分のやっていることを知ってもらえること、そのような副次的なことがらも、このような「朝市」にとっては大切なことのように思います。また、この「びわ湖浜大津」駅周辺の地域にお住まいの皆さんは、特に、数多くのマンションに転入されてきたお若いご家族の皆さんは、この「朝市」をどのように感じておられるのかが気になっています。