「久末航 凱旋記念コンサート」
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▪️昨晩は、このコンサートを楽しんできました。授業の終了後、平和堂財団が主催する「久末航 凱旋記念コンサート」を楽しむために滋賀県立芸術劇場「びわ湖ホール」にまいります。平和堂財団の理事を務めている関係で、ご招待いただきました。財団の皆様には、心より感謝したいと思います。
▪️久末さんは、2025年、世界三大ピアノコンクールのひとつ、「エリザベート王妃国際音楽コンクール」で日本人史上最高位の第2位を受賞されました。快挙です。久末さんは、大津市出身で、2013年度に平和堂財団芸術奨励賞音楽部門を受賞され、同財団海外留学助成者でもあります。お世話になった平和堂財団への恩返しのような感じでしょうか。ということも含めての凱旋記念というタイトルになったのだと思います。指揮は、阪哲朗さんです。管弦楽は、日本センチュリー交響楽団です。プログラムは、ブラームスの「ハンガリー舞曲集(管弦楽版)より第1・3・4・5・6・7・10番」、そしてその後に久末さんによるブラームスの「ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15」の演奏でした。
▪️この続き、明日書きます。 → 続きです(5月1日)
▪️会場には、おそらくは普段、クラシック音楽ファン以外の方達の方が多かったのではないかと思います。たとえば、ピアノ協奏曲の3つの楽章から成り立っていて、最後に拍手をすることが一般的なことかと思いますが、昨日は、感動されたのだと思いますが、楽章の合間にも拍手をされていました。でも、そのようなことは気にせず、むしろ出身地の地元の皆さんの暖かい声援と受け止めて、最後まで演奏されたのではないかと思います。ブラームスのピアノ協奏曲は第2番の方をよく聞くので、1番はなんども聞いたことがないのですが、次第に演奏に引き込まれていきました。すごく集中して鑑賞することができました。演奏が終わるとものすごい拍手でした。地元が産んだヒーローを応援したいという気持ちが会場に満ち溢れていたと思います。素敵なコンサートでした。最後に、久末さんはマイクをもってスピーチをされましたが、とても温かいコンサートになったことを深く感謝されていました。アンコールもブラームス、「ワルツ 変イ長調」でした。とても気持ちのよい演奏会でした。
▪️以下は、地元BBCのニュースです。