「東北を食べる通信」4月号

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▪︎草津市のエストピアホテルで開催された平和堂財団 第4回「夏原グラント」助成金目録贈呈式を終えて、奈良の自宅に戻ったところ、宅配便で「東北食べる通信」が届きました。「東北食べる通信」とは何か…詳しくは、以下のリンク先をお読みください。私は、この活動に共感して「東北食べる通信」を取り寄せることにしたのです。冊子と、東北で第一次産業に従事する若い農家・漁家が収穫した自信の一品がセットとなって自宅に届けられるのです。

「東北食べる通信」

▪︎上記のリンクに説明があります。ぜひお読みください。「生産者と生活者の絆を取り戻」す。「合言葉は、世なおしは、食なおし」。「つくる人と、食べる人をつなぎたい」。「都市と地方をかき混ぜる」。ビビビっときたら、ぜひお読みいただければと思います。

▪︎さて、昨日届いた「東北食べる通信」は、秋田の海の幸でした。秋田県八峰町八森漁港の漁師・山本太志(たかし)さんたちが獲った鮮魚です。中身は、カナガシラ、ニギス、ボウズイカでした。調理方法については、山本さんの奥様である瞳さんが、YouTubeに動画をアップされています。以下が、その動画です。カナガシラを使ったナメロウの作り方です。この動画をまじめに拝見して、ナメロウを自分自身でつくってみました。しかし漁師の奥さんである瞳さんは、とてもおもしろい人ですね!!


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▪︎できあがった料理です。上の方から、「カナガシラのナメロウ」。ナメロウとは、3枚におろした魚と薬味のネギやシソの葉など包丁で叩いて、味噌などで味付けをしたものです。今回の「カナガシラのナメロウ」、ネギ・味噌・醤油少々・ワサビ少々でつくりましたが、めっちゃくちゃ美味しかったです。びっくりしました。「カナガシラのナメロウ」の次は、「ボウズイカの煮物」、「ニギスの煮物」です。「ニギスの煮物」は煮すぎて少々煮崩れしてしまいました。とはいえ、いずれも新鮮で美味しくいただきました。心が豊かになりますね。そして、一番手前ですが、妻が友人からいただいた筍の酢味噌和えです。これも大変美味しくいただきました。

▪︎そうそう、大切なことを忘れていました。「カナガシラのナメロウ」を作ったときに、カナガシラのアラが出てくるわけですが、そのアラを使って出汁を取り味噌汁にしました。これはもう、大変美味しい出汁になっていました。なんでも、出産後のお母さんが、母乳がよく出るようにとこのカナガシラのアラの入った味噌汁を飲むのだそうです。

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