体脂肪

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■瀬田キャンバスにある保険管理センターに行きました。5年ほど前のことになりますが、突然のように舞い降りてきた仕事上の理不尽な出来事を契機に、血圧が上がったまま下がらなくなってしまいました。仕方なく、血圧降下剤を飲んでいます。以前は、自宅の近くの病院に通っていました。しかし、仕事が忙しくなり、帰宅する頃には閉院しており診察してもらえないことが多くなりました。ということで、大学の保険管理センターに相談すると、センターの医師が血圧降下剤を出してくださるということになりました。先月から、月に1回ほど診察していただくことになりました。睡眠の前に薬を飲み、朝、起きたときにすぐに自宅にある血圧計で血圧を測定し、その結果を「私の血圧日記」というノートに記録していくようにとの指導を受けました。ところが、なかなかこれが難しいのです…。

■今日は、前回とは違い、女性の先生でした。いろいろお話しをさせていただきました。なぜ晩、寝る前に飲むのか。血圧降下剤と飲酒との関係。睡眠と飲酒の関係。それから、ランニングと血圧の関係…。眠る前がだめだったら、翌朝でも良いとか。いろいろ勉強になりました。そして、ランニングをすることも勧められました。そうです、以前、走っていたのに…です。

■3月の篠山ABCマラソンを完走して以来、まったく走らなくなってしまいました。世の中には、走るために生まれてきたような方がおられます。しかし、私のばあい、走ること自体が目的というよりも、走ることによって別の目標を達成することが目的だったため(健康になるとか、マラソンを完走するとか…)、大会が終ってしまったら急に走らなくなってしまったのです。大会やそれまでの練習で膝下の脛の筋を痛めたため、大会終了後1ヶ月は、痛みがとれるまで意識的にお休みしました。そのお休みの途中に、肋骨を痛めてしまったため(肋骨の軟骨にヒビが入ったようです)、整形外科にいって治療しました。ということで、2ヶ月近く走らないでいました。体も少しずつ重くなって走るのが億劫になってきました。そうしているうちに、体重は3kgも増えてしまいました。

■今日、先生から診断を受けているときに、「脇田さん、明日からもう一度、走りましょう!」と励ましていただきました。そして、朝、起きて血圧計で血圧を測定して記録し、十分に水分を摂ったあと、ジョギングをして、再び血圧計で血圧を測定し、ジョギングの前後で2回記録を取ることになったのです。う〜ん、これできますかね。でも、頑張ります。そう、私を思わせたのには、もうひとつ理由があります。

■トップの写真をご覧ください。これは、保険管理センターの入り口に置いてある、体脂肪の模型です。これで1kgあります。ペンの大きさと比較してもらえればわかりますが、かなりの見た目の量もあります。こういうのが、体内に増えてしまっているんです。「あっ…いやだ」と思いました。保険管理センターの「思惑」通りに反応してしまっています(^^;;。明日から、再び、走り始めることにします。次の診察は9月になりますが、「脇田さん、がんばりましたね〜」といってもらえるように(^^;;、薬を飲みとジョギングする、きちんとやるようにします。これも、「思惑」通りだと思います(^^;;。

篠山ABCマラソンの結果

20140328fukuchiyama.jpg ■一昨日、宴会を終えて夜中に帰宅すると、「篠山ABCマラソン」の記録が届いていました。すでに、インターネットで自分の成績はわかってはいるのですが、あらためて記録証をいただくと、もっと練習をしなければ…との思いを強くします。タイムは、ネットタイムで4:45:51。この記録証、ゴールしたときの写真までつしています。ゲートの下の左の方で、白いランニングシューズを履いているのが私です。もう、ヘロヘロの状態であることが、全身のヨタヨタした雰囲気からわかります。

■10kmごとのスプリットタイムも載っています。10kmが58:47。10〜20kmが59:16。20〜30kmで1:11:00。このあたりで、ガクンと遅くなります。練習不足です。記憶しているところでは、空腹になり、少し貧血っぽい感じにもなりました。これは事前に食事のとり方を間違っているのです。30〜40kmにいたっては、ドーンと遅くなります。1:17:33。ずいぶん歩いてしまいました。

■このフルマラソンで右脛の下の方を痛めてしまいました。回復するのに2週間ちょっとかかりました。中国への出張のあと、練習を再開しようと思っていましたが、中国で肋骨(の軟骨らしい…)を痛めてしまいました。走るとその衝撃が肋骨にひびきます。診察によれば、肋骨が回復するまで2〜3週間かかるとのことです。仕方ありませんね。朝早く起きて、一番気持ちよく走ることができるシーズンなのかなと思います。悔しいです。

篠山ABCマラソン

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■「篠山ABCマラソン」大会に出走しました。今シーズン(昨年秋から今年の春にかけて…)2回目のフルマラソンです。今回は、以前から私のランニングコーチ役をお引き受けいただいている職員のH課長、同じく職員のH次長、Sさん、Tさん、そしてSさんやTさんのお仲間のMさん、以上の5名の皆さんと出走しました。といっても、H課長や、SさんやTさんは、長年マラソンやトレイルランに取り組んでこられたアスリート、Aブロックから出走です。Aブロックというのは、ドーンとスタートのピストルの号砲がなってから一番最初にゲートを飛び出すグループです。それに対して、H次長、Mさん、私は、そのずっとあとのDブロックからのスタートでした。ということで、私たちがスタートのゲートをくぐるまでに、号砲からなってから約7.5分もかかりました。

■今シーズン1回目は、昨年の「大阪マラソン」でした。こちらは、30km前から両膝の外側が痛くなる腸脛靭帯炎を発症し、惨憺たる結果になりました。今回は、職員のベテランランナーのOさんにストレッチやテーピングの方法を教えていただき、挑みました。準備をしっかりしていたせいでしょうか、痛みは生じませんでした。ただし、練習不足がたたって、30km過ぎから大幅にペースダウンしてしまいました。

■下の表をご覧ください。これは、10kmごとの時間の記録です。ランニングシューズにICチップをつけて走るので、測定ポイントを通過するたびに記録が送られ、自動的にネットにアップされるのです。この表にあがっているのは、グロスタイムです。4時間53分14秒。スタートのピストルがドーンと鳴ってからのタイムです。実際にスタートのゲートをくぐってからの時間は、ネットタイムといいますが、それは4時間45分51秒でした。
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■この表はグロスタイムですから、スタート地点から10kmまでの実際の時間は「0:58:48」(58分48秒)ぐらいになります。スピードにすれば、5:53/km程度でしょうか。10〜20kmでは、「0:59:16」(59分16秒)です。スピードは、5:55/km程度です。だいたい、20kmあたりまでは、ほぼ同じスピードで走り続けています。20から30kmまでは、どんと疲れが出て「1:11:00」(1時間11秒)かかってしまっています。7:06/kmと遅くなっています。問題はここからです。

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■30kmの手前からいろいろ困ったことが生じました。まずは空腹。これは血糖値が下がっている証拠です。頭も若干貧血気味になりました。これまでは、走っている途中で何か固形物を口にすることはありませんでしたが、今回は用心のために、ボランティアの皆さんがふるまっておられた「猪鍋」をいただきました。また、沿道で配っておられるキャンディやチョコレート、それからアラレまでも、いただくことにしました。そうしないと倒れてしまうように思ったからです。もちろん、スポーツ用のジェルもウエストポーチに入れて、途中、20kmと30kmで補給してはいるのですが、それでは間に合いませんでした。そもそも空腹になる時点で準備不足なのです。スタート前の食事の取り方、いろいろ難しいです。

■もうひとつは、根本的な問題なのですが、30kmを超えて走るだけの脚力がまだまだ備わっていないということです。30kmからゴールの42.195kmまで12.195kmは「1:36:47」(1時間36分47秒)。かなりのペースダウンです。脚が動かなくなって、たびたび歩いてしまいました。これまで、4回フルマラソンに挑戦して3回完走していますが、最後まで走り続けることができたことは、1度もありません。スピードですが、7:56/kmです。これは、かなりゆっくりのジョギングと同じスピードです。心肺機能も疲れてきっていました。もし、30km以降も、20〜30kmのスピードで走しれたとしたら、タイムは、4時間20分を切っていた…ということになります。まあ、捕らぬ狸の皮算用ではありますが…。

■来シーズン目指して、また頑張ることにします。問題は、ランを生活の一部にどれだけ組み込めるか…ですね。それと、やはり月200km近くは走らないとタイムも縮まらないように思います。月200kmの距離を走るのは、私のばあいは並大抵のことではありません。なかなか辛いところです。

■ところで、大会当日の朝。マラソン仲間のH先生からメールが届いていました。メールを拝読したのは、レースが終ってからでしたが、お返事のメールを書きました。

H先生
脇田です。
今回は、普通の筋肉痛だけで、膝が痛くはなりませんでした。Oさんに教わったテーピングやストレッチのおかげかもしれません。とはいえ、腿、膝、尻、腰、みんな痛いです。

コンディションですが、少し寒かったですが、雨も降りませんでした。

タイムは、とりあえず自己記録更新です。でも、もともとの記録が悪すぎるから…。とはいえ、今回は自分なりに納得のいく結果だと思っています。課題は、30kmを過ぎてからのスタミナですね。まったくあきません。グロスでは、4:53:14です。ネットはまだわかりませんが、自分の時計では、4:44でした。ラップですが、10kmが1:6:11、20kmが0:59:16、30kmが1:11:00、残りのゴールまでが1:36:47。30kmを過ぎてからがひどすぎますね。

サブ4は、遠い彼方ですが、走り続けようと思います。

走りながら、マラソンは人を自由にする…と思いました。H先生のマラソン理論でもそうだと思いますけど。(中略)応援、ありがとうございました!

【追記】■正式の記録が発表されました。

順位:4781
ナンバーカード:9663
氏名:脇田 健一
所属:チーム利やん
市町村:奈良県
グロスタイム:04:53:14
ネットタイム:04:45:51

■順位は、5596人中の4781位。「篠山ACマラソン」は、途中の関門が厳しいので、多くの方たちが最後まで完走できません。ニュースによると、参加者は8843人。完走できてよかったです。膝がまたまた故障して、関門に引っかかって、回収されるのかな…と不安でしたので。

【関連リンク】「なんとか完走」『ソラトデンセン』

【追記1】■大会に参加した人たちで、記念写真を撮りたかったのですが、なんだかそのまま解散になってしまいました。皆さん、しょっちゅう、いろんな大会で出走されているので、特に記念写真…なんて感じじゃなかったんですね、きっと。そのかわりに、後日、打ち上げをやることになっています。これは、これで楽しみですね。

【追記2】■大事なことを忘れていました。最後の関門36.3km地点で、バルセロナオリンピック、アトランタオリンピック両大会の女子マラソンメダリストである有森裕子さんがいらっしゃいました。ランナー一人一人に満面の笑顔を向けて、「まだまだ、いけますよ〜!!」と声をかけて、ハイタッチされていました。私もしていただきました。不思議にパワーがわいてきました。

最後のラン

20140225nararun.jpg■次の日曜日、「篠山ABCマラソン」を走ります。問題は、大会にそなえて十分に自信をもてるだけの練習ができていないということです(いつものことですが…)。なかなか練習の時間をとることができず、ということで最後の練習を今日行いました。本当は、脚の筋肉や腱を休ませるために、もう走ってはいけないらしいのですが、「精神衛生上」の問題もあり(練習不足で心配…)、最後の練習をおこないました。14kmを1時26分(86分)、だいたい6:10/kmと、大会のペースに近いスピードでゆっくり走りました。本番は、さらにゆっくりと走りたいと思っています。

■最近、iPhone5のバッテリーがかなり弱っており、ランニング用のアプリであるrunmeterを使用することができません。これまでは、マラソンの大会本番でもrunmeterを使用してきましたが、今回は、ランニング用の腕時計だけで走ろうと思います。というわけで、走ったコースを「キョリ測」でトレースしてみました。それが横の画像です。自宅最寄り駅の近鉄・菖蒲池をスタートし、丘陵地にある住宅地から下り、唐招提寺や薬師寺の横を通り、佐保川をUターンして、再び丘陵地にある住宅地のアップダウンする道を走り、菖蒲池駅までもどるコースです。コースといっても、今日、たまたま走った道…といったほうが正確ですね。

■今後は一切走りません。ひたすらストレッチと、あと栄養に気をつけて筋肉にグリコーゲンを溜め込むようにします。低血糖に気をつけないと、またまた途中で体調を崩してしまいます。また、膝の痛みの予防にテーピングもしなくてはいけません。ああ、たいへんだ…。

2014「びわ湖レイクサイドマラソン」

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■23日(日)、大津市で第5回になる「びわ湖レイクサイドマラソン」が開催されました。私が通っている大津駅前の居酒屋「利やん」では、今年も「チーム・利やん」を結団し、チームとして出場しました。私は、昨年からキャプテンなのですが、残念ながら中津川市への出張がきまり、出走することができませんでした。しかし、facebookを通して、チームの皆さんがこの日の様子を報告してくださいました。

■まず、一番のニュースは、「チーム・利やん」のエースである原さん(龍大職員)が、15km・40歳代の部で優勝したことです。すばらしい。これは本当に立派です。原さん、昨年は惜しくも2位でした。ということもあり、ぜひとも優勝すると意気込んでおれましたが、見事な結果をだされました。また、奧村さん(龍大職員)も予定とおり8位入賞を果たされました。さすが、お2人は本物のアスリートです。その他の方も、それぞれの目標を達成されたようです。素晴らしいですね。写真は、試合後の記念写真です。チームからは6人が出走しました。その他の方は、応援団。「利やん」のマスター(前列中央)と店員さんやご常連の皆さんです。出走したのは、左から、なかちゃん、はらだせんせー、はらさん。中央は応援のマスター。その右側、おくむらさん、ちえちゃん、やまもっさん。マスターの後ろ、あおのさん。

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■レースのあとは、いつものように、「利やん」で祝勝会です。もりあがったようですね〜。素晴らしい。写真は、チームメイトのあおのさんから勝手にDLして使わせていただきました。あおのさん、ありがとうございます。

【追記】■この「チーム・利やん」。結果として、居酒屋「利やん」という「場所」をベースに、龍谷大学の教職員と飲み屋のご常連の皆さんやお客さんとを、マラソンを通して結びつけています。そんなつもりはなかったのですが、ふだん出会うことのない方たちの間に、マラソンを通しての「つながり」が生まれているのです。私はのこの「チーム・利やん」の名ばかりのキャプテンなのですが、少しはその責任を果たせたのではないかと思います。

奈良で「30km走」を実施しました。

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■フルマラソンに出場するためには、大会の前に「30km走」をしておく必要がある…コーチであるHさん(龍大職員)の指導で知りました。ということで、過去にもHさんの指導で2回ほど「30km走」を実施しました。昨年2月と10月です。2月は「京都マラソン」のために、10月は「大阪マラソン」のために走りました。「京都」と「大阪」、続けて当選して出場するなんて…とっても贅沢でありがたいことなのですが、成績は…大変残念なものでした。今から思えば、そのような成績も当然だなとおもえる練習ぶりでした。以下の情けないエントリーをご覧ください。

2013年2月の30km走
2013年10月の30km走

■さて、性懲りもなく、またフルマラソンに出場します。こんどは、3月2日の「篠山ABCマラソン」です。もう時間がありません。2月は、大変予定が詰まっており、「30km走」をする時間が今日しかとれませんでした(春休みですが、まじめに一生懸命働いています…というか、春休みだからいろいろ仕事の予定が入って忙しくなっているような…)。偶然にも、入試監督が今日だけ免除になったからです。ということで、急遽、「篠山ABC」対策用の「30km走」を実施することにしました。これまでは心配してくださったHさんが伴走をしてくださいましたが、今回は1人で走りました(まあ、大人ですから、当然なのですが…)。もちろん、これだけの距離を走るばあい、普段よりもかなりスピードを落とします。普段も、それほど速いスピードではないのですが、さらにスピードを落とします(^^;;。LSDと呼ばれる練習です。「ロング・スロー・ディスタンス(Long Slow Distance)」の頭文字をとった略称です。長い時間、ゆっくりと、長い距離を走るのです。

■コースですが、以下の通りです。といっても、奈良に住んでいる人にしかわかりませんね…。上の地図と一緒にご理解ください。

■まず、最寄り駅である近鉄「菖蒲池」から「学園前」を通過し「富雄」まで西に近鉄沿いに走ります。そのあとは、富雄川沿いにひたすら南にむかって走ります。法隆寺の近くまでいったら、コースを東に変え、近鉄「筒井」を超えてしばらくしてから、北にコースを変えます。城下町である大和郡山の街中をぬけると、こんどは佐保川沿いに走り、平城宮跡にはいります。ここからは、またコース東にかえ、奈良の古い町並みをぬけて「転害門」まで、そして南にコースを変え奈良県庁の角をまわって、近鉄奈良駅でゴール。これで、ちょうど30kmです。

■今回の練習での成果は、ストレッチをしてきたせいか、あるいは膝に負担をできるだけかけないように走り方を少し注意したせいか、最後まで膝の痛みが出てこなかったことです。これまでは、20kmを超えたあたりから膝の外側が痛くなり、30kmを超えるとその痛みも相当にひどくなっていました。今回は、その痛みがありませんでせした。逆に、失敗もあました。きちとん食事をして走らなかったので、25kmの平城宮跡のあたりで極度の空腹、そして貧血気味になったことです。低血糖になってしまったようです。にこれではいかんと、ローソンに入り、暖かい甘いミルクティーと餡パンをほうばって小休止しました。少し体調が戻ったあとは、トボトボと、時々あるきながらも、とりあえず近鉄奈良駅にゴールしました。だいたい平均すれば、7分/kmぐらいのゆっくりしたLSDになりました。

■今日もiPhoneのアプリrunmeterとともに走りましたが、またまた、例によって、途中でダウンしてしまいました。どうしてなんだろうな…。バッテリーのせいですかね…。走っている本人も、iPhoneも、なんだか情けないぞ…。記録は、20kmあたりまで残っていました。20kmというと、大和郡山のあたりですね。このあと、平城宮跡の25kmあたりで体調を崩しました。20kmまでは、平均ペース6分18秒/kmなので、まずまずのペースで走っているのかなと思いますが、空腹と貧血で続きませんでした。20kmまでは、大阪マラソンのときの記録よりも、少し遅い程度で走ることができていますが、25kmあたりからは、ドンとおちこんでしまいました。この失敗を教訓にしたいと思います。iPhoneのダウン、なんとかしなくてはいけません…。といっても、次のモデルが出て買い替えるとしても、9月になってしまいます。どうしようかな…。

■そうそう、添付した地図の画像ですが、これは今日走った道を「キョリ測」というサイトを使ってトレースしたものです。

【追記1】■今日の消費カロリー、「キョリ測」の推定によれば「2784 kcal 」でした。生ビール14.2 杯分です。ところで、普段の練習量が足らないせいで、この程度の距離でもけっこう身体にこたえますね~。フルマラソンにあわせた身体にはなっていないのです…残念なことに。
【追記2】■膝の痛みはありませんでした。つまり、腸脛靭帯摩擦症はおきなかったということです。これはよいとして、右脛の外側の下の法、痛みだしました。シンスプリントかと思います。これは、本格的にテーピングをしなくてはいけません。
【追記2】練習を続けつつ、ランニングニー対策(腸脛靭帯炎)のとシンスプリント対策のストレッチ。脚の上と下だな。それから、栄養の管理もしなくては…。後半のバテをなくさなくてはいけません。難しいですね〜。たいへん「総合的」です。

ランニング用のサングラス

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■昨年の9月だったと思います。大阪マラソンにそなえて、コーチをしていただいている職員のH課長と一緒に木津川沿いで30km走をしたときのことです。今は冬だから良いのですが、春から秋にかけて、走っているあいだに強い紫外線が眼に入ってきます。Hさんから、紫外線で白内障になりやすくなるので、サングラスをつけて練習したほうがよいとのアドバイスをいただきました。たしかに、走ったあと、眼も疲れるのですよね~。ただし、問題は私が近眼だということです。コンタクレンズを使用していれば、ランニング用のサングラスを買うだけでよいのですが、私は丸眼鏡を愛用しています。サングラスも度付きでなければなりません。困りました。

■眼鏡のことでは、いつもお世話になっている「京都メガネ館」(京都市伏見区の桃山御陵前)に相談したところ、「度付きのサングラスもありますよ」とのお返事をいただきました。ということで、すぐにいけばよかったのですが、なかなかタイミングがみつからず(ととまいすか、だんだん冬になり日差しが弱くなるので…)、つい最近、やっとお店を訪問したのでした。丁寧に相談に乗っていただき、結果として、Spaldeng社製の度付きサングラスを購入することにしたのでした。

■このサングラス、トップの写真をご覧になればわかると思いますが、度付きのインナーがついています。ちょっと、水中メガネのようなインナーです。これが透けて見えるところが、イマイチだな~ということもありますが、これから日差しが強くなっても安心して練習することができます。もうひとつ困ったことは、私の勝手な思い込みですが、こんなサングラスをかけて走るほどカッコよく速く走れないんだよな~…ということです。なんだか、恥ずかしいです…。ちなみに、このサングラス、偏光レンズです。空や雲・路面の反射もカットします。

【追記】■このサングラスのことをfacebookにも書いたところ、コーチのH課長から以下のコメントをいただきました。ビビるな~。

おォ!先生、篠山に向けて準備万端ですね。
目を保護することは結構大事ですよ!
さて、ぼちぼちマジモードでいきますかっ!😊

■う~…。マジモード…頑張ります。

大津市民駅伝、走りました!!

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20140202shimin2.jpg■今年も龍大の教職員で「大津市民駅伝」に参加しました。先日のエントリーでは、「昨年は、タスキをつなぐことができませんでした」と書きましたが、今年は、なんとかタスキをつなげることに成功しました。現役の高校生チームが多数出走するなかで、かなり年齢の高いおじさん(教員)チーム(龍大RunRun Bチーム)としては、よくやったな素直に思っています。

■駅伝では一定の時間が経過すると、タスキを受け取らずに「繰り上げ出走」をしなくてはなりません。私はアンカーでした。第4走者から受け取れるタスキの色は「緑」ですが、「繰り上げ出走」するばあいは「黄色」になります。審判員の皆さんから、他のチームのアンカーの皆さんとともに呼ばれて、「黄色」のタスキを受け取りながら説明を受け始めた、まさにその時です。チームメイトの第4走者が駆け込んできたのです。今年、駅伝に初参加された経済学部のT先生です。T先生は、フルマラソンを3時間半で走るレベルの高い市民ランナーです。今回は、3人の走者を抜いてアンカーである私にタスキを渡してくださいました。

■タスキを受け取ってアンカーとしてスタートすることができましたが、この第5区は距離が長いだけに、どのチームも優れた選手を配置しているのでしょうね、タスキは受け取れらなかったものの(「緑」ではなく「黄色」のタスキ)、私を複数のチームのアンカーが追い抜かしていきました。昨年は、第2区で3.8kmと短い距離だったのですが、今年は第5区で7kmです。しかも後半に坂があります。最初から、他のチームのアンカーにあおられてスピードを上げ過ぎると、途中で走ることができなくなります。ということで、ペース配分が難しかったのですが、タスキを受けとり最後まで「駅伝」らしく(?!)走りきることができました。ゴールでは、龍谷大学チームの教職員の皆さんが歓迎してくれました。ゴール間近、おそらくはあと1kmのところで、私たち「龍大RunRunBチーム」の第3走者であるKさんが待ち構えてくれました。そして横をしばらく伴走して応援してくれました。嬉しかったな~。

【追記1】■第5区7kmの後半の坂道では、龍大RunRun Cチームのアンカー、25歳年下の職員Yさんを追い抜くことができました!! 最後、ペースを維持するのに結果として役立ちました。Yさんには、微妙に感謝です(Yくん、もっと痩せんとね…)。

【追記2】■以下の写真。【上左】5位に入賞した「龍大RunRunAチーム」です。タイムは、1時間22分48秒です。2位だった昨年の記録と2秒しか違わないのですが…。Aチームはアスリートチームですが、現役の大学生・高校生のチームのなかで入賞するのはなかなか難しいのです。【上右】「龍大RunRunAチーム」のアンカーHさんのゴール。【下】「「龍大RunRunCチーム」アンカーYさんのゴール。
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20140203shimin1.jpg■優勝京都大学(漕艇部)、2位大津高校、3位東大津高校A、4位東大津高校B、そして5位に龍谷RUNRUN-A。私たち、龍谷RUNRUN-Bチームは何位なのか…即日では結果が出ません。1週間後に結果が発表されます。楽しみです。

【追記3】(2014年2月8日)■結果がでました

龍谷RUNRUN-A 5位 01゚22′48”
龍谷RUNRUN-B 37位 01゚46′00”
龍谷RUNRUN-C 38位 01゚47′51”

■私たちのチーム「龍谷RUNRUN-B」は、42チーム中の37位でした。私の個人的な記録は、第5区7km、42人中の39位、 00゚36′02”、5′09/km でした。いや〜、なさけない記録ですが、春になると56歳になるので、どうか許してください。

第56回大津市民駅伝競走大会

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■「大津市民駅伝」です。2月2日(日)です。龍大瀬田キャンパスの南東にあたる田上地区で、開催されます。今年で56回目になるのだそうです。毎年開催されているとして、昭和32年(1957年)から始まっているということでしょうか。ローカルではありますが、伝統ある大会なんでね。昨年に引き続き、今年も龍谷大学のチームとして出走します。

■今年、龍谷大学からは、「龍谷Run Run A・B・C」の3チームが一般クラブチームとして出走します。私は、教員を中心に構成された「龍谷Run Run B」チームのアンカーとして第5区7kmを走ります。昨年は、第2区の3.6kmでした。第2区は平板なコースなので、スピードを要求されました。私は、自分の心肺能力の限界まで力を出し切って走りました。この歳ですから…もう、大変でした。心臓がバコバコいって、「これ以上無理しすぎたら心臓麻痺になるのとちゃうか…」と自分でも心配したぐらいでした。タイムは、15分48秒、4:23/kmでした。本人は、限界のところまで走っているのですが、このタイムだと、第2区の他のチームの皆さんと比較すれば38人中36番目、ほとんどビリです。

■今年の第5区のコースには坂道があります。というのも、新興住宅地のなかを走っていくからです。トップの地図をご覧ください。田上地区は農村地域です。ですから、ほとんどのコースが水田のまわりの道路になります。フラットです。ところが、コースの後半に走る「もみじが丘」という新興住宅地(地図では住宅が密集しているところ)の中は、坂道になります。一般的にいって、新興住宅地は、里山的な丘陵を開発しているばあいが多いため、住宅地のなかの道路は坂道が多くなります。新興住宅地の地名に、「台」「丘」といった丘陵的な地形をあらわす漢字が多いのはそのためです。話しがそれてしまいました。というわけで、昨年のようなスピード(全体のなかではビリに近いわけですが…)で走ると後半がとてももちません。どう、前半をセーブしつつ、後半の坂道を乗り切るのか…そのあたりが課題になります。

■私が出走するチームは、「龍谷Run Run B」チームです。本当は、全員教員で構成されていたのですが、同僚のH先生が足の故障のため、出走できなくなりました。かわりの代走をしてくれるのは、いつもお世話になっている職員のNさんです。あとは、アスリートのランナーの教員の皆さんばかりです。どうして私がアンカーなのかな…と、監督のHさん(大阪キャンパス)をちょっと恨みつつ、とにかく頑張るしかありません。昨年は、タスキをつなぐことができませんでした。今年は…。アンカーの責任は重いですね〜。辛い。ちなみに、H先生が欠場されたので、私が最年長になってしまいました…。
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「さくらバーガー」と「プライベート美術館」

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■忙しくなったり、怪我を少ししたりで、また間が空いてしまった。ラン…。ということで、今日は走りました。本当にもう…なさけないよ、自分。
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■自宅の最寄り駅からスタート。最近は、いつも駅を起点にしています。自宅は奈良西部の丘陵地帯にあるので、南にいくとどんどん下っていきます。下ったあとも、ひたすら南下。有名な唐招提寺や薬師寺の横を走ります。このあたり、とっても気持ちの良い風景なのです。いつもはここで引き返すのですが、今日は、さらに佐保川沿いを大和郡山市の方面に走りました。大和郡山市に入ってすぐ、九条公園で東に進路を変えます。そのままひたすらまっすぐ東へ走りました。このあたりは、もともと農村地域です。古い集落と、新しい住宅地がまだらになった風景をながめながらひたすら東に走ります。

■8kmちょっとのところで、突然iPhone5の電源が落ちました。最近、こういうことがよくあるのです。まだまだたっぷり余裕があったはずなのですが、クラッシュです。当然のことながら、ランの記録をrunmeterというアプリで取っていたのですが、それも途中で終わってしまいました。上の地図は、帰宅してから「キョリ測」というサイトで再度距離を計算しなおしたときのものです。

■さてさて、ランはまだまだ続きます。 辰市、東九条、古市のT字の交差点まで東に進み(といっても、奈良を知らない方はなんのことやら…ですね)、そのあとは北に進路を変えました。奈良公園に向かいます。南紀寺、東紀寺、高畑。奈良公園にはいって、最後は若草山のよくみえる奈良県新公会堂まで走りました。合計14kmを約80分、5:45/km程度かな。穏やかな天気でよかったです。

■走ったご褒美…というわけでもないのですが、遅めの昼食は、いつもの「さくらバーガー」にしました。「さくらバーガー」のお店は、東向北町にあります。近鉄奈良駅を降りて地上に出て南にいくと東向商店街。道路を渡って北側にいくと、東向北町になります。このあたりも含めて、最近の奈良の街には、新しい個性的なお店が増えてきているように思います。商店の新陳代謝が高まり、活気が生まれているという感じでしょうか。奈良の商業といえば、よく言われてきたのが「大仏商法」です。これは、「奈良の大仏に参詣する客が立ち寄るのを待つだけで、進んで客を集める努力をしない奈良商人の消極性」(こちらより引用)のことです。私が奈良に暮らし始めたのは30年近く前のことになりますが、そのころは、本当に奈良の中心市街地は、休日でもあまり人が歩いていませんでした。しかし、少しずつではありますが、奈良に活気が戻りつつあるようにも思います。きちんと確認したわけではありませんが、若い人が、商売を始めるというパターンが以前と比べて増えているのではないでしょうか。奈良には派手さはありません。どちらかといえば、奈良の魅力は燻銀のような魅力です。ちょっと田舎臭いがゆえの魅力でもあります。奈良の時間の流れもゆったりしています。まだまだ奈良には潜在的な魅力があるように思います。そのような奈良の魅力を再評価しつつ、少しずつ奈良の街が変化していけばよいなと思います。

■さてさて、ランのあとは汗で身体が冷えてしまいます。背負ったトレイルラン用のリュックにタオルを入れていたので、それで簡単に汗をふいて、「さくらバーガー」に突入しました(本当は、銭湯にいきたかったのですが…まだ、やっていない)。「さくらバーガー」さんは、私が奈良で一押しの美味しいハンバーガー店です。サイトには、こんな説明が。

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パテは歯ごたえ・食べ応えをしっかり残すために、包丁でミンチし手捏ね。溶岩を敷き詰めたグリルで香ばしく焼いています。自家製ベーコンは力強いバーガーに合わせ濃い目の塩味で、「さくらのチップ」で少し強めに燻製。薫りと食べ応えを楽しんでいただけるよう、ざくっと厚切りにして焼き上げています。そして、フレッシュなレタスやトマト、ほど良い酸味のピクルス。それらを「風いろ小麦」さんの協力で作り上げたバンズで挟んでいます。(初代バンズ「ボーノ」さんとは異なる個性がお楽しみいただけます。)味付けは、塩・こしょう・オリジナルのタルタルソース。卓上のケチャップやマスタードでお好みの味に仕上げ「カブッ!」とかぶりついてください。

■ばっちり燻製された自家製ベーコンをはさんだハンバーガー、今日は「チーズバーガー」にしました。そして、マスターの山戸旬人さんとのおしゃべりを楽しみました。今日、山戸さんから教えていただいたのは、奈良県障害者芸術祭「プライベート美術館」のことでした。奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA」の企画のひとつのようです。じつに素敵な企画なのです。公募により集まったな県内の障害のある人の作品約150点を、まちのなかで楽しむプロジェクトです。まちなかの店舗によびかけ、オーナーが自分の感じるままに作品を選び、お店に展示することになっています。

■「さくらバーガー」さんの店内にも、3点の作品が展示されていました。お店にはいってすぐに、すごく力強いラインが印象的な、カラフルに何かの動物を描いた作品が展示されていました。最初は、「おお、エエ感じや~」と思って、マスターの山戸さんにうかがったところ、それが「プライベート美術館」の作品だったのです。昨年の10月、作品と店舗の「お見合い」があり、山戸さんもご自身が「これがいい!!」というものを3点選ばれたのですが、作品の下には、作品名と選んだマスターの説明が書かれた小さなプレートも貼り付けてありました。障害者のアートを媒介に、お店とお客のコミュニケーションを通して「物語」が生まれるのでしょうね。

■ところで、マスターの山戸さんも走っていることが判明。であれば、「さくらバーガー」を基地にランニングクラブをつくってほしいな~。終わったら、走ったカロリーだけ、超美味しいハンバーガーをいただくのです。どうでしょう、みなさん!! 良い企画でしょう。

【追記】■昔からいわれる「大仏商法」。まだ、どこかにそのような傾向が残っているのでしょうか。「大仏商法」は、基本的に、やって来る観光客にしか目が向いていないということになります。しかも、かつての修学旅行の生徒たちのように、次から次へとやってくるような観光客です。まだ、そのようなかつてのビジネスモデルの残滓がどこかに残っているのであれば、それは捨ててしまったほうがよいと思います。また、観光客だけに目をむけるのではなく、近くに住んでいる市民、たとえば奈良府民とよばれる奈良市西部地域に居住している市民(奈良に居住して大阪に通勤している人たち。大阪の方に眼と意識が向いている)が、まずは行きたくなる街にしていったほうがよいのではないかとも思います。住んでいる市民が(それとはなく)自慢できる・誇りにするそのような街の営みのなかに、外部の観光客を惹きつける「本物」の奈良の新しい魅力が生まれてくるのではないかと思います。そして、そのような新しい魅力と、燻銀のような奈良の魅力、田舎臭いがゆえの奈良の魅力、ゆったりと時間が流れる奈良の魅力とがうまく調和していく…そのような奈良になってほしいなと思います。

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