練習再開

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■今日は、早起きをしました。ジョギングをするためです。2012年の夏から、フルマラソンの完走を目指して練習をしてきました。結果として、フルマラソンで3回完走することができました。しかし、レースの後は、走ったり、やめてしまったり…と、なかなか長続きしません。走ることが、なかなか生活の一部にはならないし、そもそもまだ走ること自体を心の底から、身体のの奥底から楽しむまでには至っていないのだと思います。しかし、今年は2つの目標を設定しています。いよいよ練習を開始しなくてはいけなくなりました。2つの目標とはは、「100kmウォーキング」と「フルマラソン」です。

■そのような目標を設定したこともあって、知人とある約束をしました。その人は、健康のために、現在3桁ある体重を20kg落とそうと頑張っておられます。その方とは、10月10日までに、現在の75kgのポテポテの身体を68kgに絞るという約束をしました。マラソンを走るのには、やはり体重は軽い方が有利です。身体を絞り込むことができたら、一緒にすき焼きを食べてお互いを慰労することになっています。

■昨年の100kmウォーキングのときは、瞬間70.5kgまで絞ることができましたが、その後が続きませんでした。すぐに74kgまで戻ってしまいました。加えて、3月に我が家で産後の身体を休めていた娘が、子どもを産んだので栄養をつけないといけないということで、しっかり食事を摂っていたのでずか、つい調子に乗って私も同じように食べてしまいました。当然のことながら、さらに体重は増加しました。そして、最近、もやっと75kgまで戻すことができました。

■一応、走る準備はできていました。新しいシューズ(asicsのGEL-Kayano 23)、息子からプレゼントされたアミノバイタル、ヨドバシカメラの溜まったポイントで買ったELECOMの体組成計、そしていつもの万歩計。このあたりは完璧なので、あとは「私のやる気」次第となりました。しかし、ここが一番難しいのです。以下の練習のメニューは、昔、初めてフルマラソンを走るために、サブスリーの実力を持つコーチ(当時の社会学部教務課課長)に考えてもらったものを、これからのカレンダーに単純にあてはめたものです。あの頃は、生真面目に練習をしていたな〜と思います。コーチを信じて、本当にコツコツ練習をしていました。

5/23〜5/30:7分/kmで5km(フラットな道)の練習。
5/31~6/14:6分半/kmで5km(フラット)の練習。
6/15~6/30:6分半/kmで6km(フラット)の練習。
7/1~7/22:6分半/kmで6km(アップダウン)の練習。
7/23~8/22:6分半/kmで6km(アップダウン)の練習&8/5頃に15km走の練習。
(メニュー自体は続く…)

■もっとも、フルマラソンを目指して走り始めた時分と比較して、年は取ったけれど当時よりも走力はあるかもしれません。当時は、7月から走り始めたということもあり、かなり体力的にきつかったように記憶しています。7分/kmでも厳しかったなあ。今朝は久しぶりのランで5km走ったわけですが、最後の坂道を除き、6分半/km程度のスピードでジョギングができました。今日から、週に4〜5回、走ることになります。無理せず、怪我せず、目標に向かって進むことにします。様子を見ながら、昔のメニューよりも、もう少し負荷をかけつつ、距離も伸ばしていこうと思います。ちなみに、朝からジョギングをして、そのまま庭の手入れをすると、7,000歩近くまでいっていました。そうそう、今年も、龍谷大学の「ウォーキングキャンペーン」に参加する予定です。

「利やん」の表彰状

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■2月27日に第8回「びわこレイクサイドマラソン」 をエントリーしました。そこでもお知らせしましたように、「チーム利やん」からは6名の方が入賞しました。先日のことですが、「入賞された方達の賞状が全部そろったのでお店の壁に飾った」との連絡が、「利やん」のマスター(チーム利やん」のオーナー)からLINEで届けられました。実に壮観ですね!!上の段は、第6回と第7回の賞状、下の段が今回の賞状です。下の段6名のうち、4名の方達が龍谷大学の関係者です。仕事に励みながら、身体を鍛えておられる龍谷大学が誇るアスリートの皆さんです。奥村さん、世雄さん、原さん、竹ノ内さん。優勝こそないものの、それぞれ2位、4位、5位、6位と見事に入賞されました。素晴らしいです!!

第8回「びわこレイクサイドマラソン」

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■毎年恒例の「びわこレイクサイドマラソン」、第8回目になりました。大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」のランニングチーム「チーム利やん」の仲間と一緒に、天候に恵まれた琵琶湖湖畔12kmと15kmを走りました。私は、全8回のうち6回に参加してきました(欠場の2回は、出張と風邪のため)。この「レイクサイドマラソン」、そもそも私自身が走りたくて走ったのではありません。「利やん」のマスターが、どうしても店の常連と一緒に大会に出場したいと強く希望されたことに根負けして走ることになりました(すぐに説得されたように思いますが…)。それが、「チーム利やん」の事の発端です。最初はたった6人のチームでしたが、ここ何年間でトップの画像のように大勢の皆さんが参加してくれるようなチームに成長しました。もちろん、私のように鈍足の人も、健康づくりのために走っているような人も含めて、ランニングのレベルは様々です。様々といえば、今回は、72歳の男性もチームの一員として参加してくださいました。素晴らしいですね。

■6人の時代から、少しずつ強い選手のリクルートに励んできました。まずは、龍谷大学のアスリート職員のみなさん。NTTやパニソニックのランニング愛好家のみなさん。そして、龍大職員のアスリートの皆さんと繋がっているトレイルランニングやトライアスロンのチームの皆さん…。そうやって数珠繋ぎ方式で、「強い」皆さんをリクルートしてきました。その効果もあり、毎年、入賞者を出すチームへと成長してきたのてす。今回は6名が入賞されました(このうち龍大の職員が4名おられます)。また、チームとしては2回目になりますが、そのうちのお1人は優勝されました。素晴らしい。12kmの部で尾崎祐介さんが優勝されました。すごいです!! 「チーム利やん」、かなりすごいチームになってきました。

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■2つ目の画像は、15kmを走るメンバーの集合写真です。15kmのスタート地点は、浜大津港の琵琶湖ホテルの前のあたりです。12kmのスタート地点は、ドイツビールレストランのビュルスブルクの前のあたりです。昨日は、大変天候もよく、ランニング日和でした。さて、ここからは私自身のことについて。今回は…というか、今回も前回に引き続き、全く練習をせずに出場することになりました。その結果は、記録に正直に出てきます。ブログにアップするように記録ではないのですが、自分への戒めとしてアップしておきます。

■フルマラソンの出場を目指して練習を始めたのが2012年の夏。練習を必死にしていた2013年の大会は、1時間19分56秒でした。5分20秒/km程度のスピードです。アスリートの皆さんからすれば、ジョギングのようなスピードですが、これが自己ベストです。2014年3月2日(日)の「篠山ABCマラソン」グロスタイムは4時間53分14秒/ネットタイムは4時間45分51秒でした。この辺りがピークでした。しかし、そこからが…。その後は、練習を続けていくことができず、昨年は100kmウォーキングを完歩したものの、ランニングの方は練習を積んでいくことができませんでした。その結果、今回は、ワースト記録を更新です。1時間44分11秒。6分57秒/km。あまりの遅さに愕然とするようなスピードです。練習を積み重ねないと、心肺機能が低下してしまいます。昨日も辛かったです。

■私とは対照的に、昨年の春に早期に龍谷大学社会学部を退職された原田逹先生は、同じ15kmでしたが自己ベストを更新されました。退職後も、体力維持・向上を目指して、ランニングに励んでこられました。「練習は嘘をつかない」ということがよく言われますが、まさに練習の成果がきちんと記録に表れたわけです。素晴らしい!! 8歳年上の原田先生が練習を積み重ねて自己記録を更新されたということは、励みになります。私も、もう一度復活したいものです。

2010びわ湖レイクサイドマラソン記録速報(15km 男子50歳以上の部)(87人中80位 1:35:38)
2011びわ湖レイクサイドマラソン記録速報(15km 男子50歳以上の部)(119人中114位 1:37:07)
2012びわ湖レイクサイドマラソン記録速報(15km 男子50歳以上の部)(167人中146位 1:35:27)
2013びわ湖レイクサイドマラソン記録速報(15km 男子50歳以上の部)(84人中46位1:19:56)
2014びわ湖レイクサイドマラソン記録速報 欠場
2015びわ湖レイクサイドマラソン記録速報 欠場
2016びわ湖レイクサイドマラソン記録速報(15km 男子50歳以上の部)(169人中162位1:41:28)
2017びわ湖レイクサイドマラソン記録速報(15km 男子50歳以上の部)(222人中189位1:44:11)

■大会は午前中に終了しましたが、午後からは、「利やん」で打ち上げの宴会になりました。これも毎年恒例です。と言いますか、居酒屋のランニングチームですから、この打ち上げを楽しみにして、毎年参加してくださっているのです。ありがとうございます。店員さんやチームオーナーであるマスターのご家族の皆さん、休日にもかかわらず宴会のお世話、ありがとうございました。一応、なんちゃって…ですが、キャンプテンなものですから、メンバー集めと宴会の参加確認及び宴会の進行をさせていただいております。来年こそは、もう少しキャプテンらしい記録で走りたいものです。来年は、男子50歳以上にエントリーできる最後の年になります。頑張ります。

【追記1】■第1回目の時の写真を見つけました。
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【追記2】■「びわこレイクサイドマラソン」は午前中、午後からは「利やん」で、お互いを健闘を讃えあう「打ち上げ」を開催しました。写真は、その時のものです。龍谷大学のアスリート職員の皆さん、そして昨年12月のホノルルマラソンに出場した原田先生と中川さんです。
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原田逹先生のこと

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■滋賀県庁での「ヨシ群落保全基本計画等見直し検討会」の後、JR大津駅のスターバックスで、4回生の卒論の「赤ペン先生」をしました。冬休みまでに、ゼミ生に卒論の原稿を真っ赤にして返却するべく、努力しています。さて、1時間半ほど「赤ぺん先生」をしたあと、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」に行きました。今年の春に早期退職された原田逹先生と「利やん」で合流。先生と私は、「利やん」のランニングチームである「チーム利やん」のチームメイトでもあります。この日は、「利やん」ではホノルルマラソンを完走された先生の帰国祝い。ひさしぶりに先生とじっくりお話しをすることになりました。原田先生には、ご在職中からいろいろお世話になってきましたが、今回も先生から元気をいただきました‼︎ 先生、ありがとうございました。

【追記】■後日、先生に今回の成績を教えていただきました。エントリー総数(車椅子も含む)28,675人(内日本人は11,087人、棄権数は不明)の内、9,103位。「男性65-69歳」では、706人中260位。男性全体では、10,777人中5,625位とのことでした。来年は、2回目のホノルルマラソンに挑戦する原田先生と一緒に私もエントリーしようと思っています。

第7回「びわ湖レイクサイドマラソン」

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■金曜日は家の用事で大津、土曜日は仕事で大津(大津市役所)、そして昨日・日曜日は大津と草津で開催される「びわ湖レイクサイドマラソン」に、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」のランニングチームの一員として出場しました。

■この「びわ湖レイクサイドマラソン」、今回で第7回になります。私は、第1回から4回まで連続して15kmの部に参加してきましたが、第5回は出張で、第6回は風邪で欠場しました。ということで、2年ぶりの出走ということになりました。しかも、レースに出るのは、2014年の3月に開催された「篠山ABCマラソン」以来です。この篠山のマラソンを完走した時点では、これからも「走り続けようと」と思っていたのですが、足の故障が長引き、結果として、走る習慣がなくなってしまっていました。なんとも、情けない話しです。というわけで、身体は完全に元に戻り、57歳の普通のおじさんのものになってしまいました。加えて、ほとんど練習らしい練習をしていないので、「予想タイムは1時間40分で、なんとか完走」というところに目標をおきました。結果は、予想通り1時間41分28秒(ネットタイム1時間40分36秒)でした。自己記録は、第4回の1時間19分56秒ですから、自己記録よりも20分も遅いゴールになってしまいました。

■こんな記録しか出せない私なのですが、チーム「利やん」のキャプテンを務めており、チームオーナーで店主の光山さんと一緒に、選手強化に努めてきました。私は、龍谷大学のアスリートランナーの皆さんをお誘いしてチームに参加してもらいました。光山さんも、お店に来られるランニング好きのお客さんをスカウトされてきました。その結果、チーム「利やん」は、かなりのレベルのチームになりました。今回は、龍谷大学の職員の皆さん3人が、頑張って入賞されました。素晴らしいです!! 上の集合写真は、レース後、ランナーの皆さんと応援団の皆さん(店員さんや常連客の皆さん)が一緒になって撮ったものです。

20160229toshiyan3.jpg■今回のチーム「利やん」は、お店の常連客、常連客ではなくてもたまに来てくれるお客さんをキーパーソンにして、そのキーパーソンを媒介としていろんなところから集まってきた人たちよって結成されました。具体的には龍谷大学の教職員やその友人の皆さん、大津や草津の大企業の社員の皆さん、草津市のある自治会の仲良しグループの皆さんです。合計、21人が走りました。これはすごいことです。第1回に参加している私としては大変感慨深いものがあります。というのも、第1回に走ったメンバーはたった6人だからです。左の写真が、第1回の集合写真です(私は真ん中に立っています)。みんな素人(なんちゃって)ランナーばかりです。この時は、新聞社の記者の方が2人入っておられました。ところが選手強化をはかってきた結果、現在は、フルマラソンで2時間20分を切る記録を持つ元・実業団の選手や、フルマラソン3時間を切るサブスリーランナーも多数参加されています。隔世の感がありますね~。今年は女子のランナーも3人になりました。アスリートから初心者まで、ますます選手層が厚くなっていってほしいと思います。

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■ところで、チーム「利やん」が楽しいところは、じつは、レース終了後にお店に参加者が集まって慰労会・祝勝会を開催するところのあります。当然のことですが、オーナーの光山さん(店主さん)が選手や応援団のために料理の腕を振います。応援団のなかには、ビール会社の方がおられます。お仕事として、私たちの慰労会・祝勝会のためにおいしい生ビールをついてくださいます。ランニングという共通項はありますが、同時に、これは異業種交流でもあるわけです。といいますか、ランニングを楽しみつつも、美味しい料理と生ビール、そして異業種交流を楽しむ「ために」チーム「利やん」に参加されているわけです!! 今回も非常に盛り上がるとともに、非常に楽しい時間を過ごすことができました。宴会が進むにつれて、それぞれ職場は違うはずなのですが、テーブルのあちこちで、いろんなところで実は繋がっていることがわかってきました。例えば、「地元」が同じで中学の先輩・後輩だったとか、共通の知人がいるとか…。こういう点も、面白いな〜と思いました。 アメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが、「サードプレイス」の重要性について指摘していますが、私にとって「利やん」は、大切な「サードプレイス」のひとつなのだと思います。

■この写真の中で、表彰状を持っている方が3人おられます。中央の前が、龍大職員の奥村さん、その後ろが世雄さん、そして向かって右側が竹之内さんです。龍大職員のトップランナーの方達です。さらに、今回は入賞を逃しましたが、唯一、チーム「利やん」で過去に優勝している方がおられます。龍大職員の原さんです。真ん中で緑と白のシマシマのラガーシャツを着ている方です。以前、私のフルマラソン完走を指導してくださった方です。師匠ですね。

【追記1】■ちょっと驚いたことがありました。レース終了後、自宅が遠い人はスーパー銭湯で汗を流して、慰労会・祝勝会に参加するわけですが、今回はランナーの人数が多く、スーパー銭湯までいく車の台数が足りませんでした。すると龍谷大学のアスリートの皆さんは、「スーパー銭湯まで10km走っていきますよ」と5人のグループで走り始められたのです。レース終了後、たいした疲れもなく、そのまま走っていかれたことに、びっくりしてしまいました。さすがウルトラマラソンに出場するレベルの方たちは違います。

【追記2】■もうひとつ大切なことを追記しておきます。チーム「利やん」で、ただ一人、第1回から第7回まで連続出場し続けている人がいます。私の年上の同僚、原田達先生です。原田先生は、定年退職までまだ3年を残して、3月末で退職されます。実は、原田さんには楽しみな計画があるのです。「東海道五十三次」を一気に歩き通すこと、それが先生の計画です。今年の5月にいよいよスタートされる予定です。そのための準備を着々と進めておられます。東京の日本橋からスタートとして、京都の三条大橋に到着する前日には、「利やん」で飲む…これが原田先生の希望でもあります。そこで、チーム「利やん」のメンバーが集まって、原田先生の「東海道五十三次踏破」をお祝いすることにいたしました。お仕事でお忙しいことと思いますが、チーム「利やん」の皆さんにはご参集いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。また、ご連絡をいたします。ちなみに、原田先生は、「東海道五十三次踏破」を目指して、現在、facebookに投稿されています。お知り合いの皆さん、是非、facebookで「お友達」になって、このチャレンジを応援していただきたいと思います。

【関連エントリー】「びわ湖レイクサイドマラソン」/ サードプレイスとしての「利やん」

2015「びわ湖レイクサイドマラソン」/ サードプレイスとしての「利やん」

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▪︎昨日は、2015年「びわ湖レイクサイドマラソン」でした。大津駅前の居酒屋「利やん」のマラソンチーム、チーム「利やん」も参戦いたしました。私はこのチームの(なんちゃって…)キャプテンなのですが、昨年は出張で、今年は練習不足と風邪のために欠場しました…。2年連続の欠場です。チームの皆さん、情けないキャンプテンで本当に申し訳ありません。

▪︎さて、チームの成績ですが、非常に健闘いたしました。昨年までは、15kmと12kmの2つのレースでしたが、今年は、ハーフマラソンと13.5kmと距離が伸びました。まずハーフマラソンです。龍大職員のSさんが3位(1:20:40)に、13.5kmでは同じく龍大職員のTさんさんが2位(0:49:32)に入賞。非常に健闘されました。昨年、15km・40歳代の部で優勝したHさんは、今回のハーフで14位(1:26:22)、12km40歳代の部8位だったOさんは、13.5kmで11位(0:55:55)。これまた健闘されました。その他のメンバーの多くも、自己の目標を達成し、全員完走されました。ということで、琵琶湖と比叡山をバックに記念写真。私も、来年は、レースに復活して自己記録を更新したいと思います。ちなみにハーフマラソンの自己記録は、1時間55分18秒です。できれば、自己記録を更新したいものです。チーム「利やん」には、ランナーだけでなく応援隊もいます。ご自身は走らないけれど、毎年応援をしてくださっているお店の常連の方達と店員さんです。今年は、私も応援隊にまわりました。今年は、ユニフォームが一新されました。明るいブルーに赤いライン、そして「利やん」というお店の名前の入ったシャツです。これは、チームオーナーである「利やん」のマスターが提供しているものです。私も来年は、これを着て走りたいと思います。

▪︎このチーム「利やん」。当初は、居酒屋「利やん」のマスターと常連の皆さんからできた素人集団でしたが、一昨年から、龍大職員のアスリートランナーの皆さんに参加していただけるようになりました。龍大では、教職員のチームで大津市民駅伝に出場していますが、駅伝に参加されるなかでも実力をもった皆さんたちに参加していただけることになったのです。そのため、チーム「利やん」は、急に実力を伸ばしてきている謎のチームとして注目をあびつつあります(ほんまか…)。実際、昨日のレースでは、あるメンバーがスタート前に次のような質問を受けたといいます。「チーム『利やん』て、最近すごいですよね。どういうチームなんですか ? どこにあるんですか ?」。実際は、「年1回集まって、それぞれのレベルで走ったあとに、美味しいビールと料理を楽しむ会」なのですが…。そのようなチームですので、参加される方達の働いておられる業界は実に多様です。食品、通信、建築・建設、保険、大学教職員…。大津駅前の居酒屋「利やん」という気持ちのよい「場所」に集まる人たちというのが、唯一の共通項になります。

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20150126lakebiwa6.jpg▪︎ レースは午前中に終わりましたが、午後からは「利やん」に移動して、慰労会 / 宴会になりました。皆さん、この午後からの宴会があるからこそ、午前中のレースに参加しているのです。そこが居酒屋「利やん」のマラソンチームらしいところです。普段の仕事のことは忘れて、レースと酒・食事を、「利やん」の仲間と一緒に楽しい時間を共有できる…。とても幸せなことかなと思います。

▪︎左上の写真は、なかちゃんです。アルミサッシ工事会社の社長さんです。なかちゃんは、私よりも3つほど年上ですが、2010年の第1回を除いてすべて出場されています。年齢からいくと、なかちゃんの実力はなかなかのものです。もっとも、年齢とともにタイムが遅くなってきたので、少しだけ弱気になるとともに、私に対しても牽制をかけてきます(^^;;。「おい、ワッキー。おまえ、高島のハーフ(2012年のびわ湖高島栗マラソン)で出した記録、あれはな。おまえのベスト記録やからな(1:55:18)。もうあれ以上のタイムはでえへんから。あきらめ。無理せんと」なんてことをいうのです。しかし、ここで手を抜いては なかちゃん に対して失礼です。来年こそは、精一杯練習をして、なかちゃんとの勝負にケリをつけなくてはいけません。まあ、半分冗談なのですが、それはともかく、こうやって、異業種の仲良しの皆さんたちと、酒を飲みながらワイワイやることができる。これは、すべて「利やん」というお店のおかげです。昨日は、宴会の最中にLINEで娘から素敵な報告があり、そのことをチーム「利やん」の皆さんも一緒に喜んでくださいました。ありがとうございました。

20150126thirdplace.jpg▪︎『サードプレイス コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」』(みすず書房/レイ・オルデンバーグ)という都市社会学の本があります。私にとっての大津駅前の居酒屋「利やん」は、オルデンバーグのいう「サードプレイス」なのだろうと思います。「利やん」は、地域づくり、マラソン、いろんな人のつながりの生まれる素敵な場所なのです。少しだけ、内容をご紹介しておきましょう。出版社のサイトから書籍情報を引用させていただきます。

居酒屋、カフェ、本屋、図書館…情報・意見交換の場、地域活動の拠点として機能する〈サードプレイス〉の概念を社会学の知見から多角的に論じた書、待望の邦訳。

第一の家、第二の職場とともに、個人の生活を支える場所として都市社会学が着目する〈サードプレイス〉。そこでは人は家庭や職場での役割から解放され、一個人としてくつろげる。

著者オルデンバーグが、産業化‐効率化‐合理化を進めてきたアメリカ社会と、そのもとに展開されてきた都市計画が生んだ人々の孤独の問題を批判しつつ、地域社会を再び活気づけるための〈サードプレイス〉として注目するのが、地域に根ざし、長く人々に愛されつづけている地元の飲食店だ。「見知らぬ者どうしの気楽で面白い混交」を創り出し、情報交換・意見交換の場所、地域の活動拠点としても機能する、地元の飲食店や個人商店ならではの特質が社会学の知見をもとに照らし出される。

第I部では、〈サードプレイス〉の機能、特徴、物理的な条件が詳細に解説され、第II部では、イギリスのパブやフランスのカフェなどの具体例から、文化や国民性が生み出す〈サードプレイス〉のヴァリエーションが紹介される。さらに第III部では、社会・政治面での〈サードプレイス〉の課題とその解決策が論じられる。 

全編を通じ、オルデンバーグが〈サードプレイス〉に向ける期待は揺るぎない。そこには長年「とびきり居心地よい場所」に親しみ観察してきた者の実感と、「コミュニティの問題は住民の力で解決できる」という市民魂がみなぎっている。

店舗設計、都市計画、マーケティング、地域社会づくりの分野に刺激を与えつづけてきた書の待望の邦訳。

目次

はしがき
第二版へのはしがき
序論
謝辞

第 I 部
第1章 アメリカにおける場所の問題
第2章 サードプレイスの特徴
第3章 個人が受ける恩恵
第4章 もっと良いこと
第 II 部
第5章 ドイツ系アメリカ人のラガービール園
第6章 メインストリート
第7章 イギリスのパブ
第8章 フランスのカフェ
第9章 アメリカの居酒屋
第10章 古典的なコーヒーハウス
第 III 部
第11章 厳しい環境
第12章 男女とサードプレイス
第13章 若者を締め出すということ
第14章 めざすは、よりよい時代……と場所

解説(マイク・モラスキー)

参考文献
索引

10ヶ月ぶりのランニング

20150113run.jpg ▪︎このブログには、「マラソン走ろう」というカテゴリーがあります。ランニングやマラソンについてのエントリー群です。その一番最近のものが11月です。最後に、こう書いています。「自分自身は、このあたりでもう一度ランニングのモードをきちんと復活させて頭と身体の関係をチューニングしておこうと思います」。とろこが、その後も、バダバタと忙しいことを理由に、ぜんぜん走ることができていませんでした。昨日、10ヶ月ぶりに、とりあえず5kmほど、ゆっくり走ってみました。

▪︎昨年の3月の篠山ABCを完走しました。フルマラソンの完走は、これで3度目。自分としてはベストの記録が出ました。といっても、ネットタイムで4時間45分51秒程度の時間でした。4時間半が目標でしたが、途中で体力がなくなってしまいました。悔しいので、そのまま練習を続けられればよかったのですが、怪我や故障で、ずるずると…。結果として、いろいろ言い訳をみつけて、10ヶ月も走らずにきてしまいました。昨日、ひさしぶりに走ってみました。体は正直ですね。完全に唯の酒飲みのおじさんの体力と筋力に戻っていました。もっとも、どうしても走らないといけない切羽詰まった事情もあります。「びわ湖レイクサイドマラソン」のハーフマラソンが迫っているのです。精神的には、お尻に火がつき、背中を通り越し、髪の毛も燃えている状態、チリチリと音がする状態です。これは、かなりまずいです。とりあえず、制限時間以内に完走するということが、今回の目標になってしまいました。これは非常事態です。

▪︎右が、iPhone6plusに入れたアプリ「runmeter」での記録です。余裕をもってゆっくり走っているのではなくて、このぐらいのスピードでないと走り続けられないのです。とりあえず5km。走ることはできましたが、本番は体力がもつのでしょうか…。非常にやばいです。本番の「びわ湖レイクサイドマランソ」は、1月25日に開催されます。

超・早起き

■こんな投稿をfacebookにしました。

朝早くからの出勤が続き、昨晩は早く帰宅したこともあって、なんと21時半に眠ってしまった。そして、自然に目が覚めてしまったのが3時半。まあ、6時間ほど眠っている計算にはなるが、これでよいのか…。

仕方がないのでメールをチェック。メールで研究仲間の教えてくれた論文を、ネットで探して読み、日記のような身辺雑記のようなブログを書き、熱いシャワー浴び、新聞を読み、朝飯を作って食べ…7時前に家を出る。

研究仲間は、私の「階層化された流域管理」、それから「Future Earth」や「IPBES(intergovernmental science-policy platform on biodiversity and ecosystem services)」にも関係する論文だよと興奮した感じのメールで教えてくれた。私も早朝からちょっと興奮する。

ここに、さらに、ランニングが追加されれるような暮らしになれば良いのだが。

■昨日は、学部の教授会と研究科長の選挙でした。早く仕事が終りました。ということで、いつもよりも早めの帰宅となりました。ウイークデーにはめったにないことなのですが、妻と一緒に夕食をとることができました。また、ここ最近、朝早くに出かけることが多いものですから、身体がだんだん「朝方」になってしまっています。ということで、超・早朝の起床となったわけです。

■facebookの投稿のなかにある論文とはCashという研究者の論文です。以前、総合地球環境学研究所の研究プロジェクト(「琵琶湖-淀川水系における流域管理モデルの構築」)で出版した『流域環境学』(京大学術出版会)のなかで(514頁)、研究仲間である谷内さん(京都大学生態学研究センター)が、Cashたち(2006)による” Scale and cross-scale dynamics : governance and information in a multilevel world. Ecology and Society. 11(8)(online)”を引用しています。彼らの考え方が、私がプジェクトのなかで提案した「階層化された流域管理」の考え方にかなり似ているからです。今日、谷内さんからメールでいただいた情報は、この論文よりももう少し前の Cashたち(2003)の論文 “Knowledge systems for sustainable development. PNAS.100(14) (online)” についてです。谷内さんは、丁寧に重要なポイントまで整理して私にメールを送ってくれました。この2003年の論文は、「階層化された流域管理」とかなり共通する考えたをもっているだけでなく、私たちがこれから本格的に取り組む総合地球環境学研究所のプロジェクト「生物多様性が駆動する栄養循環と流域圏社会─生態システムの健全性」、さらにはIPBES (intergovernmental science-policy platform on biodiversity and ecosystem services=生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム、谷内さんはこのIPBESのなかにあるひとつのワーキンググループのメンバーです)、総合地球環境学研究所が関わっているFuture Earth(持続可能な地球環境についての国際協働研究イニシアティブ)とも大いに関係しているというのです。谷内さんのおかけで、朝から頭の中が興奮し、気持ちがたかぶってきました。

■以下に、『流域環境学』(514頁)の谷内さんの記述を引用します(「階層化された流域管理」の考え方そのものは、『流域環境学』の「『階層化された流域管理』とは何か」(47-68)をご覧ください)。

Resilience Alliance の機関誌(online journal)でもある Ecology and Society は、20006年に”Scale and Cross-scale Dynamics” という特集を組み、重層的な資源管理・環境ガバナンスを今後の大きな課題として取り上げた。この中で Cash らは、資源管理・環境ガバナンスを今後の大きな課題として取り上げた。この中で Cash らは、資源管理・環境ガバナンスにおいて生涯となる、スケールに関わる3つの課題(scale challenge)として、無知(ignorance)不適合(mismatch)多元性(plurality)を挙げる。無知とは、重要なスケールやスケール間の相互作用を認識できないこと、不適合とは、例えば、人間による生物資源管理の制度のスケールと資源の生物地理的な分布・移動のスケールが一致せず、ずれていること、多元性とは、関係主体の問題認識が異なること、あるいは、関係主体すべてに最適な唯一の管理スケールがあると仮定すること(による失敗)を意味する。本書の事例に即していえば、かつての環境保全における、びわ湖とその内湖や流入河川との間の連続性の認識の欠如が、無知に相当する。琵琶湖流域の河川管理の主体が、国と県、さらにその中で、異なる行政担当ごとに分割されていることや、流域の現象を総体として対象とする学問がないことが不適合に相当する。また流域の階層性による農業濁水問題に対する問題認識の違い、「状況の定義のズレ」が、多元性に相当する。

Cash らは、これらのスケールに関する諸問題を克服する制度的仕組みとして、異なる階層の制度間の調整(institutional interplay)、異なる階層間の協働マネジメント(co-managemanet)、階層間調整期間の設置(boundary or bridging organization) を検討し、多層にわたる資源管理・環境管理問題には、協働的な多層感マネジメントの構築が有効であるとする。

20141120haruki.jpeg■さて、投稿のなかで、私はランニングのことにもふれています。以前から、小説家の村上春樹さんの長編小説の執筆とランニングとの関係が気になっています。早く起きて仕事をして、走って、9時には眠るというライフスタイル。村上さんは、『走ることについて語るときに僕の語ること』のなかで「『基礎体力』の強化は、より大柄な創造に向かうためには欠くことのできないものごとのひとつ」と書いています。そうなのです。研究を進めるためには、同時に、ランニングが必要なのだ…ということです(^^;;。そのランニングですが、春のフルマラソン後の故障を理由に、中断してからずいぶん時間が経過してしまいました。今年の春の「篠山ABCマラソン」の後、脛の痛み、肋骨のヒビ…いった故障からの回復を待っているあいだに季節は夏に突入し、仕事もさらに忙しくなり、とうとう「ランニングしたい/しなくちゃ」モードが身体のなかから消えてしまいました。これではいけません。2つ前のエントリー「来年度の仕事」にも書いたように、仕事のベクトルが研究に強く向かっていることを強く感じる今だからこそ、また走らねばなりません。頭と身体が分離してしまっていては、良い仕事はできません。そういう例(人)を見てきましたので、自分自身は、このあたりでもう一度ランニングのモードをきちんと復活させて頭と身体の関係をチューニングしておこうと思います。

2015 びわ湖レイクサイドマラソン

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■第6回「びわ湖レイクサイドマラソン」が開催されることが決定しました。発表が、いつもより少し遅かったです。このレース、これまでは最長でも15kmでしたが、今回からハーフマラソンになりました。また、これまでは2月末の日曜日に開催されましたが、今年は1月末です。

■前回は、岐阜県に出張していたために、第5回「びわ湖レイクサイドマラソン」には参加できませんでした。今回は、例年通り、いつも通っている大津駅前の居酒屋「利やん」からチームで出走します。一応、キャプテンです。おそらく、龍大関係者と「利やん」関係者あわせて10数名が走るはずです。楽しみにしています。といいますか、ランの練習を再開しなくては…。焦る。

第4回「大阪マラソン」の応援

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■昨日は、第4回「大阪マラソン」でした。私は、第3回の大会で出走しました。そのときに、私のランを私の家族と一緒に応援してくださった同僚の原田先生が、今回は出走されました(私は抽選に落ちました…)。ということで、昨年の恩返し、原田先生のお友達の皆さん一緒に応援をさせていただくことにしました。昨日は快晴でした。マラソンにはうってつけの…と書きたいところなのですが、ぐんぐん気温があがり、マラソン向きのコンディションではなくなってしまいました。原田先生は、そのようなコンディションにもかかわらず、目標の時間を達成して完走されました。おめでとうございます。

■以前の原田先生しかご存知ない方は、ずいぶん痩せた原田先生に驚かれるかもしれません。マラソンの練習で体を絞り込まれたのです。好きなお酒も極力控え、ここしばらくは、月に200kmの距離を走ってこられました。今回の出走では、練習中に発症した足裏の痛みが影響したようですし、驚いたことに昨日は風邪で発熱されていたのだそうです。体調も良くないなかでの完走です。すばらしいです。

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■当日は、大阪マラソンのコースの4箇所の沿道で移動しながら応援をしました。まずは、10kmに近い天満場橋のそばで。次に、22km手前の難波の交差点近くで。そして、30km手前の玉出で。最後は、ラスト1km近くの陸橋の上から。この4枚の写真は、30km地点のあたりで撮ったものです。

■地下鉄玉出の駅から地上に出たところにあるマクドナルド。「店長マラソン出場記念 本日かぎり」と看板が出ています。面白いですね〜。この気さくさというか、ユーモアのセンスは、さすが大阪ですね〜(実際に商品の値段が下がっていたようです)。このあたりは、沿道の人たちが、一生懸命、走っている人たちに声をかけておられました。今年からなのかその辺りのことはよくわかりませんが、ゼッケンにご自身のニックネームが書かれているランナーが多数おられました。沿道の皆さんは、その名前をみて応援されるのです。ゼッケンに「○○」とニックネームが書いてあると、「○○ちゃん、がんばって〜。かわいいし、最後まで走れるで〜」と叫ぶわけです。すると、○○ちゃんは嬉しくなって応援してくださる人たちに「ありがとう」といって手を振るのです。こういう沿道の「応援の連鎖」が、市民ランナーをゴールまで引っ張ってくれるのかもしれません。「スプレーもあるよ〜」とも叫んでおられる人もいました。足を痛めたランナーが脹脛にスプレーをかけてあげているのです。これは、ありがたいですね。

■仮装して走る人もいました。そのような仮装の割合が例年と比べて、また他の大会と比べて多いのか少ないのか、そのあたりのことはわかりませんが、仮装は沿道で応援する人たちを楽しませてくれます。天満橋あたりで驚いたのは、「新郎新婦の格好」をしてペアで走っている人がいました。新郎はタキシード、新婦はもちろんウエディングドレスです。足元はジョギングシューズでしたが。ゴールまでちゃんと走られたのでしょうか…。本当にゴール後に結婚…なのかもしれません。スーツ姿で黒い鞄を右手にさげた方も走っておられました。沿道から、「がんばれサラリーマン」と声援がとんでいました。頭に通天閣を乗せて走る人、「くいだおれ」のマスコットキャラクター「くいだおれ太郎」の格好で走る人、大阪らしい人たちも多数おられました。私がびっくりしたのは、お笑いコンビ「日本エレキテル連合」の橋本小雪が演じる「あけみちゃん」の格好をした女性2人組です。「あけみちゃ〜ん」と声がかかると、「だめよ〜、だめだめ」と応じてくださるのです(写真)。これには、沿道も爆笑です。

■さてこの30km地点で、原田先生はまだか…と心配していると、少しペースが落ち始めた原田先生がやってこられました。ご友人たちが用意したお手製の看板をもたされて記念写真です。笑顔ですね。まだ、余力があります。フルマラソンは、30kmを過ぎてからゴールまでが一番苦しい。いや、もう本当に、苦しいのです。

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■ゴールまであと1km…の地点を少しすぎたあたりに陸橋があります。私は、その陸橋の上で、応援の旗をふりながら原田先生の到着を待ち続けました。かなりペースを落としてはおられますが、原田先生から私のiPhoneの携帯電話に連絡が入りました。声はお元気そうでした。もっとも、たくさんの人が走っているので、原田先生がどこを走っておられるのかわかりませんでした。すると、陸橋の下から「わきたさ〜ん」と声が。原田先生です。そこで、私も残り1kmを伴走させていただくことにしました。伴走といっても歩道を走るだけですけど…。3枚の写真の一番右の車線の切れたところで、白い帽子に赤っぽいシャツを着ているランナーが原田先生です。疲れて少し歩いておられたので、「せんせ〜走って〜、あと少し」と声援を送ったところ、「はしりたいのだけどね〜」と反応が。やはり、かなり疲れておられたのですね。私も昨年走っているので、よくわかります。きついです。苦しいです。でも、最後は走りきって無事にゴールされました。

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■このエントリーのトップの写真は、ゴール後の原田先生です。満足された表情をされていますね。ゴール地点の会場であるインテックス大阪のあちこちで、完走された方達が「FINISHER」と書かれた記念のタオルをひろげて写真を撮っておられました。どの方も、「やり遂げた!!」という充実感で胸がいっぱいなのでしょう。今回気がつきましたが、台湾から参加されているランナーの方達がたくさんおられました。観光も兼ねて走っておられるのでしょう。私は、カジノなんかで有名になるよりも、こういうスポーツ大会で大阪がさらに有名になってもらいたいと思うのですが…。それはともかく、この記念写真の後、梅田に移動しました。一緒に応援をしたご友人の皆さんや原田先生の奥様と一緒に、完走を祝っての小宴を持ちました。充実した一日でした。次回は、応援「される」側になって、つまりランナーになって走りたいです。やはり…。そのためには、抽選に当たらなければなりません。これが難しいのです。

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