龍谷大学吹奏楽部CD「ウィンスコセレクト~ガーシュウィン・ブラス~」


◼︎龍谷大学吹奏楽部では、昨年「ウィンスコセレクト~ガーシュウィン・ブラス~」のレコーディングを行いました。その時の録音が、ウィンズスコアよりCDとして発売される子になりました。収録されている曲は、以下の通りです。

1.アイ・ガット・リズム
2.ストライク・アップ・ザ・バンド
3.ラプソディ・イン・ブルー
4.クレイジー・フォー・ユー(序曲)
5.ガーシュウィン・トリビュート・トゥ・ラヴ
6.誰かが私を見つめている(アルトサックスソロと吹奏楽)
7.パリのアメリカ人

◼︎CDは、こちらから購入できます。どうぞお買い求めください。よろしくお願いいたします。

大津交響楽団 第135回 定期演奏会

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◼︎家族が入団して演奏している大津管弦楽団の定期演奏会に行ってきました。プログラムは、曲目:M.A.バラキレフの「3つのロシア民謡の主題による序曲第一曲」、A.I.ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」、P.I.チャイコフスキー「交響曲第5番 ホ短調作品64」でした。メインはチャイコフスキーの交響曲5番。今から40年近く前、私が学生オーケストラに所属していた時の、最後の定期演奏会で演奏した曲でした。そういう意味では、とても懐かしい曲ということになります。美味しいところも、ツボのところもわかっているわけですし。

◼︎今回のチャイコフスキーの5番で、ホルンの1stを演奏されていたのは、関西学院大学応援団総部吹奏楽部の卒業生でした。比較的最近に入団されたとても若い方です。歳は離れていますが、同窓生です。入団間もないわけですが、ホルンの実力を買われてか1stを拭かれました。ちょっと職業音楽家でもあるのかな。神戸の音楽コンクールでも奨励賞を受賞されています。パンフレットの紹介文では、代吹きも快く引き受けてサラリと吹いたり、パートでアドバイスもされているそうです。今日は演奏後、指揮者にステージ中央まで引っ張りだされていました。期待のホープなんでしょうね。

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◼︎この写真は、私が4年生の12月(1982年12月22日神戸文化ホール大ホール)に行われた「関西学院交響楽団 第60回 定期演奏会」の写真です。私にとっては、学部生時代最後の定期演奏会です。演奏しているのは、今日の定期演奏会と同じチャイコフスキー「交響曲第5番」です。指揮は、湯浅卓雄先生。自宅に帰り、改めて自宅にあるMDに録音された演奏を聞いてみました。弦楽器は初心者が多く、いかにも学生オーケストラらしいといいますか、いろいろ問題点が聞こえてくるのですが、それは横に置いておいても、なかなか頑張っているな、自分たちなりの音楽を演奏しようとしているなと思いました。もっとも、客演指揮者の湯浅先生が私たちの持つ可能性を引き出してくださったという感じでしょうか。この時のことは、いつまでも覚えていますね。大切な思い出です。

龍谷大学吹奏楽部「総会」と「海の男の歌」

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◾️今日は、龍谷大学吹奏楽部の「総会」が開催されています。幹部役職者や技術職・パートリーダーの紹介から始まり、様々な役職の職務の内容や部内のルールについての説明が行われています。新入生のオリエンテーションも兼ねているのかな。ということで、新米部長の私も新入生と同じようなレベルですので、学生代表の幹事長からの依頼もあり、教室の片隅に座って勉強しています。この後は、新入生の歓迎会が開催される予定です。総会ということもあり、新入生以外は龍谷大学吹奏楽部の青ブレザーを着用されています。ということで、私、普段はジーンズにポロシャツですが、今日は、ネクタイとジャケットを着用しています。

◾️私は今から40年ほど昔に、学生オーケストラに所属していました。自分たちは、はたしてこんなにしっかりと部の運営していたかな…と過去のことを思い出そうとするのですが、まったく思い出せません(^^;;。情けない…。まあ、それはともかく、龍谷大学吹奏楽部の部員は170数名だったかな、このような大きな集団を運営していくこと、なかなか大変なことです。演奏はもちろん、部の運営に関してもいろいろ鍛えられるでしょうね。頑張ってください。

◾️ところで、今日の「総会」のような公式行事だけでなく、普段、吹奏楽部の練習場にも時々ですが顔を出すようにしています(研究室から歩いて数分ですし)。部長の職務からは、部員の皆さんの成長のプロセスに立ち会いたいというのがその理由になるわけですが、根っこのところでは、音楽好きの自分の関心から、あるいは好奇心から…という方が正しいのかもしれません。変な例えですが、「甲子園の常連校(高校野球)が練習しているグランドまでやってきて、自転車に乗ったままバックネットの裏から練習を眺めている近所のオヤジさん…」といった感じなのかもしれません(そういう人、時々いるでしょ)。もちろん、部員の皆さんは、そんなオヤジさんにも丁寧に接してくださいます。みんな優しいね。

◾️先日のことです。吹奏楽の譜面を販売している企業さんに依頼されて、模範演奏を録音することになっていました。私は法人評議会という会議があるのでその録音に立ち会うことはできませんでしたが、その練習だけを拝見することができました。演奏されていたのは、アメリカの作曲家ロバート・W・スミスの「海の男の歌」。吹奏楽の世界では大変有名な曲のようです。コンクールやコンサート等でもよく演奏されている曲のようでもあります。で、最近、吹奏楽の曲を聴き始めた私にとっても、お気に入りの曲になっています。

◾️この曲に関して静かにマイブームなこと…があります。それは、パーカッションです。もちろん、2楽章のオーボエソロや3楽章のトロンボーンも「おお!!…」と思うわけですが、あえてパーカッションです。2楽章は「ホエールソング(Whale Song)」。この楽章では、鯨が鳴きます。といっても海から鯨を連れてくるわけにはいきません。どうやって鯨の声を表現するのか。スーパーボールに焼き鳥の串を刺したもので、ティンパニーの表面を擦るのです。コントラバスの弓でシンバルを擦るのもそうかな。昨日は、その演奏をじっくりと、そばで拝見させていただきました。この曲は、このスーパーボール以外にも、鎖だとか、私のよく知らないパーカッションの楽器たちが、海や港を表現するために大活躍しているように思います。

◾️スマホで調べてみると、このスーパーボールについて書いている人がいました 。その人の主張では、スーパーボールの表面を鑢(ヤスリ)で削るとさらに効果的なのだそうです。このスーパーボール、いろんなところで鯨の声を出せるらしいのです。「ゴング(銅鑼)でやっても、鳴く。机でも、パソコンでも、窓ガラスでも、どこでやっても小さなくじらたちが泳ぐ」。これ、欲しいですね。自分でも作ってみようかな。アホな61歳です。以下は、「海の男の歌」の録音です。演奏は、アメリカ海軍バンドです。

ワートバーグ大学ウインドアンサンブル 龍谷大学吹奏楽部 合同演奏会

◾️昨日、京都アバンティ9F 龍谷大学 響都ホール校友会館で開催された「ワートバーグ大学ウインドアンサンブル 龍谷大学吹奏楽部 合同演奏会」、無事に終了しました。両大学の演奏を聴かせていただきました。ありがとうございました。以下では、吹奏楽部のtwitterとfacebook公式ページへの投稿のリンクを埋め込みました。


◾️facebookの投稿では、以下のように書かれています。

実は今回のジョイントコンサートは、数日後にワートバーグ大学を卒業する4回生たちにとって、最後の演奏会でした。アンコールとしてお届けしたコラールやコーラスの途中から、どこからともなくワートバーグ大学の生徒のすすり泣く声が。当部の部員もつい貰い泣きしてしまいました。終演後にワートバーグ大学の方が涙ぐみながら言ってくださった「ありがとうございます」の言葉を私たちは一生忘れません。

2017年のスイス遠征・今年度の4月に行われたスイングキッズとの合同演奏会・さらに今回のワードバーグ大学ウインドアンサンブルとの演奏会など…近年、当部は海外の団体との交流に力を入れています。いつか龍谷大学吹奏楽部が日本だけでなく海外でも広く知られる部になる為に、今日は一歩前進することが出来たのではないでしょうか。2日間貴重な体験をさせてくださったワートバーグ大学の関係者の方々並びに響都ホールの方々、そしてお越しいただいたお客様、本当にありがとうございました!

◾️ワートバーグ大学*はアメリカの大学ですから、日本と違って学生の皆さんはもうじき卒業されるわけですね。で、アンコールのコラールとコーラスでは部員の皆さんも貰い泣きしてしまったようですが、その気持ちは客席にも伝わってきました。そして感動した客席の皆さんも、スタンディングオベーション。ワートバーグ大学の学生さんたちも良い思い出になったのではないでしょうか。コーラスには、吹奏楽部の部員の皆さんも参加されました。いつもは楽器を演奏されているわけですが、素敵な歌声を聴かせてくださいました(こういうコーラス、声を出して歌うことは、おそらく楽器の演奏レベルを高めるためにも有効なのではないか…と思います)。吹奏楽部の部員の皆さんも、素敵な経験ができてよかったですね。

◾️吹奏楽部のfacebookの投稿には、「龍谷大学吹奏楽部が日本だけでなく海外でも広く知られる部になる為に、今日は一歩前進することが出来たのではない」かと書かれていますね。ぜひ、演奏技術だけでなく音楽性を高めていくためにも、海外の演奏団体との交流を拡大していっていただきたいと思います。

*ワートバーグ大学は、アメリカ福音派ルーテル教会の大学です。音楽学部の中には、教会音楽を専攻するプログラムがあります。ワートバーグ大学のワートバーグ=Wartbug とは、大学から提供してもらった資料によると、宗教改革の時代にマルティン・ルターが10ヶ月に囚われていたドイツ・テューリンゲン州にあるヴァルトブルグ城に由来するとのことです。

“コラールとは、ルター派教会にて全会衆によって歌われるための賛美歌のことです。

Festive Overture Op96 / Dmitri Dmitriyevich Shostakovich 祝典序曲 龍谷大学吹奏楽部


◾️龍谷大学吹奏楽部 第42回定期演奏会 ≪大阪特別公演≫(2015年12月25日 ザ・シンフォニーホール)での演奏されたショスタコーヴィッチの「祝典序曲」です。私は、多分この定演に行っていると思います。だから、印象に残っているのかもしれません。初演は、1954年、悪名高いスターリンが死去した翌年のことになります。知りませんでした。だから「独裁的なスターリン体制からの解放を祝って作曲されたのだ」という噂もあるようです。龍谷大学吹奏楽部の演奏は、日本の吹奏楽の世界では大変有名な上埜孝さんの編曲によるものです。こうなると、本来のオケの演奏も聞いてみたいと探したところ、2009年ノーベル賞のコンサートで演奏された動画を見つけました。原曲と吹奏楽に編曲されたものとでは、調が違うんですね。楽器の特性からかな。それはともかく、話は変わるのですが、龍谷大学のための「祝典序曲」が欲しいな…などと時々妄想します。今年は、ちょうど創立380年の記念の年ですし。

「スイングキッズ 日本ツアー・京都公演with龍谷大学吹奏楽部」

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◾️日曜日の午後は、京都駅前にある「龍谷大学響都ホール」で、「スイス・スウィング・キッズ」というスイスの子どもたちによるジャズバンドと、龍谷大学吹奏楽部とのジョイントコンサートが開催されました。楽しかったです。なんといってもスイスの子どもたちの、すごい演奏の迫力です。人数は少ないのに、音に厚みがあります。ビートに乗って演奏を楽しんでいます。ジャズ固有のグルーブ感に溢れた演奏でした。いろいろ学ぶところがありました。これからも、さらに交流を深めていければと思います。写真は、演奏会終了後の記念写真を撮る前にスマホで撮ったものです。スイスの子どもたちも龍大生たちも、弾けてくれています。上の龍谷大学吹奏楽部のfacebookページに投稿された記事を転載します。

昨日、4月14日(日)に龍谷大学響都ホール校友会館にて『スイングキッズ 日本ツアー・京都公演with龍谷大学吹奏楽部』が開催されました。

スイングキッズは、スイスのロマンスホルンにある音楽学校に通う生徒によるジャズ・ビックバンドです。現在は9歳から17歳の計14名で活動されており、彼らの大人顔負けの演奏技術で、多くの人を魅了しています。
本演奏会では、第1部に龍谷大学吹奏楽部の単独演奏を行い、第2部ではスイングキッズの単独演奏、第3部ではスイングキッズと龍谷大学吹奏楽部の合同演奏を行いました。
第1部は、ゴージャスなサウンドが響く「シェーンフェルトマーチ」で始まり、当部の定番曲である「Jazzコレクションvol.2 〜ドラえもん組曲〜」や、2012年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲であり、和の雰囲気を感じさせる「さくらのうた」を演奏。龍谷大学単独演奏の最後には、どこか懐かしい名曲が詰まっている「あの日聞いた歌」をお届けしました。
第2部では、第1部の吹奏楽曲とはガラリと雰囲気を変えた、スイングキッズによるジャズステージです。「Danny Boy」や、愛らしい歌が決め手の「It’s Been A Long Long Time」、「Sunday Morning」など、アメリカンポップスからジャズまでを幅広く演奏され、会場内が大いに盛り上がりました。
第3部の合同演奏は、ジャズの王道である「In The Mood」で幕開け、続いて、ピンク色の豹が人気を博したアメリカ映画の大ヒットシリーズである「Pink Panther」、滝廉太郎によって作曲された『花』をジャズアレンジした「Hana」、キューバの独特なリズムが楽しめる「Mambo No.5」を演奏し、「sing sing sing」のドラムソロでは、スイングキッズと龍谷大学が掛け合いをし、ここだけでしか聞くことができないスペシャルな「sing sing sing」となりました。その後、「Mission in Possible」を演奏し、合同演奏の最後に「Rock Around the Clock」をお届けしました。この曲では、指揮者の木元さんによって指名されたメンバーが、入れ替わりながら即興でアドリブソロを披露いたしました。
拍手が鳴り止まない中、アンコールとして「Mambo No.5」を再度演奏いたしました。

本演奏会では、私たち龍谷大学吹奏楽部には無い本場のジャズのグルーブ感を間近に感じることができ、楽しさと同時に、学ぶことの多い演奏会となりました。
ご来場いただいた多くのお客さまに、吹奏楽とジャズ・ビックバンドのコラボレーションをお楽しみいただくことができたのではないでしょうか。
遠く離れたスイスで活動する子供達と共に演奏し、国際交流を図ることで、私たちにとって非常に良い経験となりました。スイングキッズのみなさん、ご来場のみなさま、ありがとうございました!

龍谷大学吹奏楽部「サマーコンサート2019」

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◾️龍谷大学吹奏楽部による「サマーコンサート2019」のお知らせです。以下、facebookに投稿されたメッセージ、転載させていただきます。ぜひ、お越しください。

【サマーコンサート2019】
2019年6月30日(日)に開催いたします、サマーコンサート2019のチラシが完成いたしました!

今年の演奏会三部のテーマが『エリザベート』ということで、チラシをご覧になるお客様をエリザベートの世界へ誘うような、神秘的な雰囲気のデザインとなっています。『エリザベート』は、19世紀末 オーストリア帝国の皇后になったエリザベートの生涯を描いたミュージカル作品です。知っている方はもちろんですが、作品を観たことがない方でも楽しんでいただけるようなマーチングステージをお送りします!

一部オリジナルステージでは、2019年度全日本吹奏楽コンクール課題曲やP.スパーク作曲の「ダンス・ムーブメント」を演奏します。ゲストには、ジャズクラリネット奏者の谷口英治さんをお迎えし、二部ポップスステージをお届けいたします!

チケットにつきましては、4月15日(月)10時00分より、チケットぴあにて販売開始となります。ぜひお買い求めください( ˆoˆ )/

どのステージも見逃せない。そんな時間をお届け出来るように頑張って参ります。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

東京に出張

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20190408museum2.jpg◾️先週の土曜日、東京で第5回「持続可能な暮らしを求めて-地方創生時代の地域コミュニティ・観光・地域資源管理を考える研究集会」が開催されました。会場は、公益財団法人・日本交通公社の会議室です。報告者は、東京工業大学の十代田朗さんでした。十代田さんからは、「都市と観光」というテーマでお話しいただきました。

◾️私は、この研究集会には参加を楽しみにしています。おそらく、特定のディシプリを超えた多様な分野の方達が集まってこられること、また現場の問題解決に積極的に関わっていこうという姿勢を強く持った方達が多いから…なのだと思います。「学問のための学問」のような議論はないし、つまらない学会政治のようなものもここにはありません。気持ちが良いのです。今回も、十代田さんの報告の後、参加者の皆さんとしっかりディスカッションをすることができました。勉強になりました。もちろん、懇親会もしっかりと楽しみました。

◾️土曜日は東京に宿泊して、昨日は、上野の東京国立博物館で開催されている「特別展 国宝 東寺 空海と仏像曼荼羅」と、国立科学博物館で開催されている「大哺乳類展2」の両方を観覧することにしました。両方とも音声ガイドも利用してしっかり勉強しました。昼食も摂らずに、5時間ちょっと連続での観覧は少し疲れましたが、大変勉強になりました。トップの写真は「特別展 国宝 東寺 空海と仏像曼荼羅」の会場で、唯一撮影が許されている帝釈天です。東寺の講堂の中には、空海が構想した仏像曼荼羅があり、たくさんの仏像を拝観することができます。会場で購入した図録の解説によると、以下のように説明されています。帝釈天は、仏教の守護神で、この仏像曼荼羅の左奥に配置されています。

東寺講堂の二十一体の立体曼荼羅は空海が構想したものです。如来や菩薩は金剛界曼荼羅、明王や天は金剛界に関連する経典を参考に選んだと考えられます。曼荼羅では如来と菩薩が同じ円内に描かれますが、講堂では如来、菩薩、明王がそれぞれ異なるグループとなって配置されます。その整然とした様子は、空海が理想とした曼荼羅の姿といえるでしょう。

◾️今回の仏像曼荼羅、実際に東寺でも拝観しているのですが、その時は「ただ拝観した」だけで、空海の意図がよくわかっていませんでした。今回はきちんとパネルによる解説やレシーバーによる音声解説もあり、素人私でも空海の意図していたことが理解できました。
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20190408museum4.jpg20190408museum5.jpg
20190408museum6.jpg◾️東京国立博物館の「特別展 国宝 東寺 空海と仏像曼荼羅」の後は、国立科学博物館の「大哺乳類展2」を観覧しました。東京国立博物館の方は、観覧されている方達の年齢層は中高年の方達が多いように感じましたが、国立科学博物館の「大哺乳類展2」には、親子連れでいっぱいでした。こちらも勉強になりました。例えば、遺伝子の分析からすると、鯨と、ブタやイノシシ、カバ、ウシ、シカ、キリンは近いグループになるのだそうです。ちょっとびっくりしました。(本文続く)

シベリウスの5番・第1楽章のティンパニー

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◾️これは、ロンドンフィルハーモニー管弦楽団が演奏するシベリウス作曲「交響曲第5番」第1楽章の中の、ティンパニーの超絶技巧の動画です。大学時代に所属していた学生オーケストラの後輩が教えてくれました。動画の上に譜面が出てきます。

ドュメンタリー映画「びわ湖の深呼吸-岡本巌先生とともに-」

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◾️昨日、総合地球環境学研究所で、参加している研究プロジェクトのコアメンバー会議がありました。会議終了後、研究員の池谷透さんが、最近入手されたというDVDを貸してくださいました。ドュメンタリー映画「びわ湖の深呼吸-岡本巌先生とともに-」です。このDVDを紹介した滋賀大学のページからのこのDVDの概要を転載させていただきます。

 本学名誉教授の岡本 巌先生(87)の長年にわたるびわ湖研究や環境保全への取り組みをまとめたドキュメンタリー映画「びわ湖の深呼吸—岡本巌先生とともに—」(企画・制作:岡本先生映像記録の会)が完成しました。
 岡本先生は、30年間に及ぶびわ湖調査研究により、びわ湖の湖水の交流、水温の変動、河川水の分散、滋賀の気象特性などを次々に解明されました。特に、びわ湖の溶存酸素の挙動についての新しい知見は記憶に新しいところです。いまでは広く使われるようになった「びわ湖の深呼吸」という用語を創作されたのは岡本先生です。緻密で精力的な調査研究を基盤として、先生はびわ湖の環境保全についても熱意を注がれ、行政や市民への啓発活動を積極的に推進されるとともに数多くの貴重な提言をなされました。
 この映画は、岡本先生の半世紀に及ぶご研究を振り返るとともに、本学におけるびわ湖研究の重要さを改めて教えてくれるものだと思います。多くの方がこの作品をご覧になり、びわ湖へのご関心を深めていただきたいと願っています。

(https://www.shiga-u.ac.jp/2011/06/13/1452/)

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