施設・設備
福祉教育・研究の理想を追求した実習棟
第1実習室
施設内の設備を利用して、ベッド上での食事、移動、排泄など、専門介護技術の修得をめざします。各種機器設備の使い方や専門的な介助方法を学ぶ他、実際に福祉の現場で利用されている機器や設備の問題点および改善できる点を検討・抽出し、新たな福祉機器を開発する場としても利用しています。ベッドや浴槽は、いくつか違うタイプのものが用意されているため、使いやすさなども比較検討できます。




第2実習室
在宅ケアを体験学習する場です。和室・浴槽・寝室・キッチン・トイレ・階段・玄関等における介助技術を確実に修得することが可能です。また、多彩な介助実習を実施するとともに、一般家庭において居住者の身体が不自由になったときに起こりうる問題点や改善すべき点の検証実験を実施します。学生だけでなく、ホームヘルパー研修や在宅援助職員の現任訓練や養成、福祉機器開発検証の場としても活用しています。




グループワーク実習室
社会福祉援助技術のひとつであるグループワークを学ぶ多目的空間です。エンカウンター・グループでのグループ活動や、レクリエーション活動など、さまざまなグループワークの技術を実践的な学習を通じて身につけることができます。映像機器、また実習風景を観察するためにカメラやマイク等さまざまな設備が設置されています。
トイレ・洗面コーナー
介助対象者の自立度にあわせて工夫がなされたトイレや洗面器を各フロアごとに何種類も設置しています。形や周辺スペース、色などの違いから生じる具体的な問題への考察を深めます。
※各フロアごとに便器、便座、洗面台、手すり、蛇口の形、色などそれぞれ機能の違うものを配置しています。日常的に利用することで問題点の発見を促します。








