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Faculty of Sociology

資格・就職

OB/OGの声
臨床福祉学科

佐々木 健太さん

臨床福祉学科 卒業
滋賀県立草津養護学校草津養護学校 在職中(取材当時)

野外活動キャンプリーダーで達成感

龍谷大学在学中、もっとも力を入れていたことを教えてください。

大学の4年間は障害をもつ子どもたちと一緒に野外活動を行うキャンプリーダーに最も力を入れていました。経験や知識のない学生同士でしたが、子どもたちのためにいいキャンプを作りたいという願いをもって夜遅くまで話し合うこともありました。

自分たちの作ったキャンプで子どもたちがイキイキと遊び、喜びに満ちた顔を見せてくれた時には"やってよかった"と達成感を感じることができました。学生のうちに子どもと一緒に笑い合う経験をしたことは今の自分につながっていると思います。

"楽しい授業"は授業の基本

龍谷大学での授業や実習等でもっとも印象に残っていることは何ですか?

絵本を題材にして一つの授業を考えるという活動が印象に残っています。数人のグループに分かれて、2週間程度で考えるという内容でした。グループの学生同士でアイデアを出しながら考えるのですが、なかなかまとまりません。それでも"楽しい授業にしよう"ということでは一致し、ギターを演奏しながら絵本を読むことにしました。

模擬授業の本番は、緊張や恥ずかしさもありましたが、みんなが楽しみながら授業に取り組めたことで、温かい雰囲気のある授業になりました。今でも、"楽しい授業"は授業を考える時の基本です。

相手の立場で物事を考える大切さ

大学で学んだことが社会人となって役立ったことは?

龍谷大学では、子どもの気持ちを受け止めることの大切さを学べたことで、子どもの側に立って物事を考えられるようになりました。それまでの子どもとの関わりは自分の思いや意図を押し付けることが多く、子どもの気持ちを考えていないことがありました。しかし、ゼミを中心に障害児教育の歴史や障害者を取り巻く環境、子どもの発達について学ぶ中で、障害があっても思いや願いがあることを知り、関わりの中でも子どもの気持ちを考えながら関われるようになりました。おかげで少しは子どもの気持ちを分かってあげられる先生になれているかなと思います。

教職一本の就活、丁寧な指導のもと見事、教職の道に

就職活動中、役立った龍谷大学の就職支援(キャリアプログラム)は?

教職1本と決めていたので、教職以外の就職活動は行っていません。しかし、教職担当の先生や職員の方々には大変お世話になりました。日ごろの授業では丁寧に指導していただき、職員の方にもわかりやすく親切な対応をしていただきました。

ゼミの先生には採用試験対策の学習会も開いていただき、3度目の採用試験で見事に合格することができました。合格を報告した時には自分のことのように喜んでいただいたことを覚えています。

自分の将来をイメージし、今やるべきことを大切に

龍谷大学をめざす受験生に一言!

学生時代は自分の好きなこと、興味のあることにとことん打ち込んでほしいと思います。何かに打ち込むことを通して、たくさんの人とつながりを作ることができ、自分への自信を深めることができると思います。そして、自分の将来を少しイメージして、今やるべきことを考えながら学生生活を送ってください。将来、同じ職場で龍谷大学の卒業生と一緒に働けることを楽しみにしています。

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